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【キャリアの分岐点】新聞記者を目指したあの頃

📰新聞記者を目指していたあの頃

今回は、超就職氷河期真っ只中だった、あの頃、新聞記者を目指した私の過去を振り返る記事です。


25年前、1999年!「世界が終わる」と言われていた年に、大学4年生だった私は就職活動をしていました。


目指していたのは、ジャーナリズムへの道。


全国紙2社、地方紙1社、地方テレビ局1社の採用試験を受けることにしました。


📰なぜ新聞記者をめざしたのか

5歳から始めた英語。高校3年生まで英会話スクールに通い、大学は英語教育に力をいれている商学部へ。


大学入学後に、英語部に入部しました。高校までは教科書の英文を読んで意味を考える受け身の英語学習だったのが、英語部に入ってからは、自分たちで英語を使った活動内容を考えるスタイルに。


スピーチ、ドラマ、ディスカッション、ディベートの大会に参加しました。とくに、ディスカッション、ディベートの大会では、社会問題について自分の意見を英語で述べる経験を繰り返しました。


大学では、教員免許を取得する講義の中に、今でいう探究学習のような科目があり、子どもたちに関する社会問題について意見を述べる経験もしました。


また、幼いころから、父と一緒にニュース番組をよく観ていましたし、父が見ていたテレビ番組「ビートたけしのTVタックル」の大ファンに。毎週楽しみに視聴していました。


実家が購読していた新聞が、地方紙ではなく、全国紙だったこともあり、ニュース性の高い記事を幼いころから読んでいました。


そんな様々な要因で、大学時代には、英語を生かせて、ジャーナリズムに関係する仕事に就きたいと思うようになりました。


📰地方紙の合宿に参加した

時代は超就職氷河期。就職活動エントリーでは、友人たちは30~50社にエントリーし、採用試験を受けまくっていました。


どちらかというと、のんびりしていた私も、地方紙の合宿情報を得て、「合宿に参加すると採用確率が上がるらしい」という噂を聞きました。


うろ覚えなのですが、事前に出されたお題について、原稿用紙に記事を書いて郵送し、合宿の参加権を得たと思います。



📰合宿では記事の書き方と、短時間で仕上げる練習を繰り返した

1日目に、記事の書き方について記者さんから説明がありました。記事の基本的な用語について説明があり、「大事なのはタイトルとリード。限られた文字数でどれだけ、読者を惹きつけることができるか」という内容だったと覚えています。


リードを書く練習と、記事を書く練習をしました。それぞれ、時間を計り、時間内に書き上げた記事を記者さんに見てもらい感想をもらう、を複数回繰り返したと思います。


とにかく感じたのは、時間がないこと。そして、いかに自分の文章にバラエティーがないか。同じ内容を記事内で繰り返そうとする時、様々な語彙を駆使して別の表現を使わなければなりません。


読書量にも、国語の成績にも自信があったのですが、大きな挫折を感じた経験でした。自分の語彙力のなさを痛感したのです。


挫折を味わいまくったので、最後に提出した記事に対して、「よくまとまっている。これなら記事としてだせるレベル」と評価していただき、舞い上がる嬉しさでした。


自分の書いた記事が、世に出るということの責任の重さと、それと等しく感じるに違いないやりがいに、大きな憧れを抱いた瞬間でした。


📰合宿を経験し、新聞記者へ本腰に

合宿を経験し、主催してくれた地方紙を第一志望に、就職試験対策を始めました。


語彙力に不安があった私は、就職試験用の語彙集を購入し、問題を繰り返し解いて、間違えた漢字を大きな紙に書き写し、家のあちこちに貼りました。


日々新聞を読んで要旨をまとめる練習もしました。今と違って、電子端末なんてありませんので、とにかく記事を切り抜く、ノートに書いてまとめる、という作業をしていました。


そして、いよいよ、就職試験シーズンを迎えました。


📰就職試験の結果は・・・

次回の記事では、このような経緯で新聞記者を目指し行動した結果、就職試験でどのような経験をしたのかをお伝えしたいと思います。


結論としては、教員になったことは、私の記事を今までご覧になった方は、ご存知かと思いますが、なぜ教員になったのかという話もしたいと思います。


次回以降をお楽しみに!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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秋月みりーほ | 人生の選択を、自分の言葉で 最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたチップで、本や有料記事を購入して、自分の文章に磨きをかけたいです。皆さんに還元できるような記事が書けるよう、応援してください! あと、たまにスタバのコーヒーが飲めたら、舞い上がって喜びます✨