noteとKindleに振り切ったら、転職に成功 |夢を叶えるキャリア設計#12
今回はnoteとKindleに振り切ったら、不思議なご縁で転職に成功したことについてお話します。
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noteとKindle出版に振り切ったら、転職に成功
Kindle本の出版によって、自己理解が進んだ私は、クラウドワークスでの低単価の仕事に見切りをつけました。
心と時間に余裕ができたことで、自分がしたい仕事について改めて考え直すことにしました。
柔軟な働き方ができる仕事なら、在宅ワークにこだわる必要はないと思えるようにもなっていました。
そのように考えるようになった出来事が、他にもいくつかありました。
米麹セミナーに出かけて、様々な人と交流をしたこと。
スタンドFMを始めて、声での発信をしたこと。
25年間教師として、人前で話してきた経験を生かしたいと思えるようになったのです。
不思議なことに、知り合いから、セミナーやイベントを企画・運営する仕事のお知らせが入ってきたのです。それが、業務委託で、働く日は自分で決められる柔軟な働き方のできる仕事でした。
自分で企画し、人前で話す仕事。
これ以上のご縁はないと思いました。
すぐに履歴書の準備に取り掛かり、英語学習を急いで再開し、2冊目の本を出版する2025年8月には、転職することができたのです。
あのまま、未経験から始める在宅ライターにこだわっていたらと思うと、
キャリアチェンジを促してくれた、noteからKindleへと踏み出した一歩の大きさを感じます。

4S点検という考え方
今回の記事内容を夫に伝えたところ、
キャリア・コンサルタントの国家資格を持っている夫から、面白い考え方を教えてもらいました。
キャリア転換のエピソードについて考える際、
「4S点検」という考え方が大事なのだそうです。
ナンシー・K・シュロスバーグによると、様々な人生上の転機において、
よりよいキャリア形成と進むための対処法として、「4S点検」を提唱しています。
キャリア転換の対処法である、「4S点検」とは以下の通りです。
1 状況(Situation)
2 自己(Self)
3 支援(Support)
4 戦略(Strategy)
「4S点検」に私のキャリア転換を当てはめてみると、このように考えられます。
1 状況(Situation):子どもの進学が原因で、キャリアを中断することになった。
2 自己(Self):仕事と家庭のバランスをとるために、退職を前向きに捉えようと思った。note記事で自己理解を進め、Kindle本へとつなげた。
3 支援(Support):noteでの交流、リアルの交流、夫の理解があった。
4 戦略(Strategy):在宅ライターに固執せず、noteとKindleに振り切った。その結果、心と時間に余裕ができた頃、ご縁により転職に成功。

この4点を点検していくことで、キャリア危機、キャリア転換を乗り越え、よりよいキャリア形成に向かうことができると、シュロスバーグは提唱しています。
とくに、4番は、転機の持つ意味をプラス思考に変えようと思っているかどうかが大事なのだそうです。
皆さんも、転機を迎えた時、4S点検をしてみてください。
参考記事:キャリコンスタディ

今回、記事の挿絵をNanobananaで作成しました。
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