アフリカの問題とグローバル経済。蛇より賢く鳩のように素直な心から判断するビルゲイツに対する見解
この内容に陰謀論のエコーチェンバーはないが、自分の内容を読んでくれる人達は、一体何を信じてるだろう。1人ひとり、それぞれ違う意見や思想主義を持ってると思う。自分が話す内容の中には受け入れがたい内容もあると思うし、それは間違ってると認識する、否定的な部分もあると思う。
それでもインターネット時代の現代社会では様々な思想主義者が意図的に広める誤謬で溢れている。それらの情報を全て正しいものにするのは不可能で、対立する意見には互いの正しいが混在するので思想主義の隔たりから一方的にそれは間違いだとして、強引に従わせる行為は相手を支配する事になる。自分は誰も支配するつもりはない、だから自分の意見のごり押しをするつもりなど更々ない、更々ないが明らかに間違った認識と意見に対しては、はっきりと違うと指摘する。
まずビルゲイツ陰謀論について、自分がどう思っているかを話そうと思う。
ビルゲイツは貧困が貧困を生むと考えたデイビットロックフェラーとマーガレットサンガーの意志を受け継ぐ人物で、ロックフェラーと言えば西洋医療利権に関係する陰謀論で溢れているが、その人物像を詳しく調べれば資本主義と民主主義を重んじる平和主義の慈善家とする肩書が見つけられる。
確かにロックフェラー財団は民主主義としての慈善事業団体として存在しているのは事実であり、医療、農業、科学、民主主義における国際関係等に注力し世界の科学者や研究者を支援しUSAIDや日本のJICAとの関係も持っている慈善団体。一方で反民主主義の選民思想、優生学の権威主義者、イスラエル建国者のマルクス主義のシオニスト、ロスチャイルドはフリーメイソンの本拠地である英国の富裕層向けのカルチャー、芸術分野への支援、寄付金のような慈善活動しかしていない。他は全て自身の建国したイスラエル関係への支援ばかり。
この違いは政治にも現れ、アメリカで言えば共和党がロスチャイルド側、イスラエルシオニズムに共通する選民思想と優生学を基本にした無駄飯食い排除思想。富裕層優遇の拝金主義思想を念頭にして政治が行われる。日米の自称保守派は権威主義なので通貨発行権を手にするお金の支配者ロスチャイルド側に忠誠を違う思想主義者で、アングロサクソン系ユダヤ人が中心になって行う白人至上主義や選民思想のナショナリズムそのものである黒人嫌悪や移民嫌悪等に没頭する。
ロックフェラー側が慈善事業を世界規模で行ってきたのは良いが、あまり行き過ぎるとそれはファシズムとなり過剰な健康志向と不健全なものとされる対象への規制、過度な環境保護、ポリティカルコレクトネスのような現象により対立する思想主義者の反発を増長する結果を招いてきた。だから陰謀論が次々に作られ戦略的なプロパガンダにより、世界規模で行われる白と黒のチェスゲーム上での危機を迎えている。
しかしこの世界規模で行われ拡大してしまった赤と青が誘発してきた対立構造を中立に正す、ような事ができる人物など1人もいない。誰も止められない対立構造は現在から未来にかけて永遠に繰り返されるウロボロスであり、この対立構造は互いを食い尽くし共倒れし消滅するまで終わることはない。
それでも両者共通しているのは先進国における資本主義経済の限界を迎える事への懸念と解決策の模索。そのために行われているのがグローバルサウスと言われる経済と社会の発展途上にある国々への投資と支援。
これは人類全体の問題で、グローバル経済無しには成り立たなくなった先進国社会においては決して一国だけでその問題から外れて解決するなど不可能なこと。思想主義者がどれだけ反グローバリズムを騒ごうが必ず先進国は全て世界経済での弊害と向き合う必要性が出てくる。今の時代に鎖国政治を行うなど絶対に不可能なことで、今まで孤立してきた北朝鮮ですら中国の一帯一路構想に追随してロシアと共にグローバルサウスへの経済介入に参加しようとしている。その面で考えればアフリカへの影響力は西側民主主義勢力であるG7よりもインドやアフリカが直接参加するBRICsが優位になるのは必然なのかもしれない。
つまりは、アフリカに深く関わるビルゲイツ、ロックフェラー財団、USAIDやJICAなどG7民主主義勢力はBRICsにとっては邪魔な存在になってしまう。そのためにロシアや中国が中心になり西側民主主義各国に対する誤謬、反ワクチン陰謀論を始め、ディープステート陰謀論プロパガンダが広められた。
アフリカでは中国共産党の影響力だけではなく、イスラム過激派による支配勢力拡大も画策されているので水面下では現地の反政府主義者も交えてアフリカの資源争奪戦、支配権利奪還のような内戦、テロや暴動、怒りと憎しみ、欲望が渦巻く混沌とした争いが日々繰り返されてきた。
そんな中で各国企業はアフリカへの投資や開発に参加、グローバル経済での影響力拡大に向けて次々に参入、進出している状況。日本政府も積極的に関わった、米国や英国、フランス他各国の企業と共に協力、企業連合による共同開発に乗り出したアフリカのモザンビークでのLNG天然ガス採掘事業での現地人との摩擦、それによる現地の公安部隊による非人道的な行いによる悲劇も起きている。
一方的な開発に反発する現地人の封じ込めのために行われた人々の拘束、虐待行為による大量虐殺や強姦のような事件が発生した。その結果日本企業も関係したモザンビークでの開発事業は一時的にストップしたが、今は再開されている状況にあり、各国企業としても今まで投資した資金があるので開発事業を簡単に辞めるわけにもいかない、そういった問題も発生している。
そういった中で行われる資本主義経済の限界を解決する鍵となる最後のフロンティアとされるグローバルサウスへの投資や支援への参加は各国後戻りできない状況にあり、既に参加してしまった日本政府や日本企業も途中で投げ出すわけにもいかず、アフリカで行われている資源争奪戦に巻き込まれている。何にしても現地人を無視した先進国による一方的な開発に反発する気持ちも理解できる。
主権があるのは、あくまでも現地の人達であり、他国が欲を出してアフリカの天然資源を独裁し一方的に支配独占できるような権利など何処の国にもない。各国企業が行える事は現地人の成長支援であり、その上で成り立つ富の恩恵。現地の人々を育て天然資源開発を独自の権利で維持できるようにすること。アフリカで生きる現地の人達以外に、その資源を奪い独占する権利など誰も持っていない。
今の時代に欲を出した国が手を付ける植民地支配など行われてはいけないこと。だからこそ、USAIDやJICAのような民主主義組織機関の民主主義活動が重要だった。実際思想主義者が策略的に拡散している陰謀論を先に知り固定概念化させず、JICAの活動と目的とは何かを、まず自身でしっかり調べた方がいい。
この見解から、ビルゲイツがアフリカを中心に行ってきた慈善事業は明らかに今後のアフリカ人独自の国を構築させるための、現地の人々が各国企業の進出と共に自らで独立発展経済成長ができるようにする、その目的で行われてきた善意の行いだと把握できる。
そのために必要なのが、アフリカに多くある病原菌、ウイルスによる病気のまん延の封じ込め、発展し経済成長させるために必要な医療の提供。これはロックフェラー財団の目的と同じ完全な慈善事業、アフリカの貧困問題解決、人道支援になる。ワクチンによる人口削減など誰も考えていないのが解る。
エプスタインとの関係を言われているが、本人は金持ち同士の交流として行っていた事で、ビルゲイツはエプスタイン自身にも支援を促したりしている。その関係者が金持ちばかりなので関係を持つことにメリットを感じていた、そう解釈できる。実際裏で何が話され何が行われていたのかは誰にも解らないが、エプスタインと関わりを持った全ての人物が如何わしい目的のために関わっていたわけじゃないし、実際その如何わしい行為に参加していない人物も多くいると思う。
何事も人それぞれの考え方の違いがあるし、それぞれの志と理由を持って生きている。邪な考えを持つ人物が自身の財産を使い慈善事業に使うなどあるわけないし、ビルゲイツは賢い人物なので、もし人口削減思想を持っているならメディアであからさまに仄めかすような言葉は使わない。フロンガスによるオゾン層破壊論もそうだが、その時々によって地球環境問題で提唱される流行、論説は変わってくる。人口爆発問題もその中の1つで、たまたまその時に発言した内容が人口削減陰謀論に強引に結びつけられただけのこと。
思想主義者が広める一方的な決めつけと強引なこじつけとなる陰謀論を信じ没頭していると、それが固定概念化してしまえば永遠に陰謀論プロパガンダの鎖に縛りつけられる事になる。
実際右が正しい、左が正しいとする判断を行うのは困難なこと。何を重要とするなら、やはり自身の心の中にある神の心、愛を信じ、それを守ることが大切なことだと思う。
自分がビルゲイツを陰謀を企てる何者かと解釈することはない。これが自分の見解。
ロスチャイルド系の思想主義者が悪いのか、ロックフェラー系の思想主義者が悪いのかと判断することもできないし、右翼活動家や左翼活動家のどちらかが悪いのかとする確定的な判断もできない。
思想主義の隔たりは真実を見抜く目を曇らせてしまう。出口のない思想主義から発生する陰謀論プロパガンダに没頭しても永遠に答えなど出ないし明らかにはされない。その思想主義の対立から争い、戦争が発生するが、どちらの勝利があっても結局は新たなる左右の対立が発生し、そのウロボロスが終わる日がやって来ることはない。
今を見て今を生きる。今を信じ今を大切にする、その日々の積み重ねが自身の幸せの積み重ねとなるので、余計な思想主義のアメーバになど取り込まれず個として生きてほしい。
自分は1人でも多く、その心と思考に取り憑いたディープステートが聞かせる悪魔の囁きを祓いたい。闇に飲まれる人の心を引っ張り上げて救い出したい。だから一生懸命に考え言葉を尽くし嘘偽りなき純粋なる想いをこのnoteに書き綴る。
