ポジティブにこだわらない生き方。ネガティブをなだめる習慣
こんにちは。
ピアノ講師、メンタルコーチ「One Heart」です。
ポジティブでいようと思っても、うまくいかないことってありますよね。
実は、ポジティブもネガティブは、コインの表と裏のようなもの。
どちらも私たちの中にある自然な感情です。
わたしは、心のことを探求して、「エゴ」とは何かとか、思考をただ観察する方法とか語っていますが、けっしてポジティブ信仰ではありません。
”Positive all OK” はかえって、弊害になることもあるからです。
それは裏を返せば、ネガティブはダメといっているようなもの。
わたしたちは、人間ですから、
ポジティブ、ネガティブ、両方あるのが自然なんです。
これを聞くと安心するでしょ。
安心していいんですよ。
わたしたちは「感情」という心のバロメーターを持っているいきものです。
わたしの心も、ポジティブな感情とネガティブな感情がジェットコースターのように行ったり来たりします。
でも、ネガティブな感情が出てきても、それに振り回されることなく、
しかもそれを否定しないことを心がけています。
たとえば、悲しい、悔しい、イライラ、嫌い、退屈・・・そんな気持ちが出てきたら、
「よしよし、大丈夫だよ」と、自分で自分をなだめてあげます。
実は、こうしたネガティブな感情の多くは、
子どもの頃に満たされなかった思いや傷ついた記憶からくることが多いんです。
たとえば、
忙しいお母さんにあまりかまってもらえなかった寂しさや、
いつも「ダメ」と言われてきた記憶、
お母さんに拒否されたように感じてしまった経験。
子どもの頃の自分は「愛されていない」と感じて傷ついてしまった。
そんな記憶が、今も心の奥で残っているのかもしれません。
だから、ネガティブな感情が出てきたら、
「よしよし、大丈夫だよ」「そうだったんだね」と、自分を認めてあげます。
そうすると、その気持ちは少しずつ消えていきます。
泣いていた赤ちゃんが、お母さんに「よしよし」されて泣き止むような感覚です。
逆に、ネガティブな感情を無理に押し込めてしまうとどうなるか。
「そんな気持ち、今は必要ない!」と追い払おうとすると、
かえって感情が暴れ出してしまうことがあります。
だからこそ、私たちには「自分の気持ちを認めてあげること」が大切。
それは、まるで宇宙のお母さんが「よしよし、わかったよ」と優しく言ってくれるようなものです。
自分の気持ちをちゃんと認めると、心が落ち着き、感情の暴走もおさまっていきます。
そしてまたネガティブな感情が出てきたら、同じように「よしよし」となだめてあげる。
これを繰り返すだけでいいんです。
ただ、人はどうしても忘れてしまいますよね。
「こんな気持ち嫌だ!早くいなくなれ!」って、つい思ってしまうこともあります。
また、「ネガティブはダメ」「ポジティブでいなきゃいけない」というのはただの思い込みです。
否定的な自分がいたっていいし、愚痴っぽくなったり、すぐ落ち込んでしまう自分がいても大丈夫。
それは、内側にいる小さな自分が声をあげているだけなんです。
その声に耳を傾けて、「よしよし」と受け入れてあげる。
それだけで、心は少しずつ癒されていきます。
ネガティブな感情をダメだと思うことは、自分を否定することと同じ。
そんなふうに自分を傷つけていたんだ、ということに気づくだけで、心は癒されていくんです。
✧˙⁎⋆振り返りnote
気持ちを観察する、ってとても抽象的で理解ができない。
そう思っても仕方ありません。
わたしたちは、日々感情にのみ込まれながら生きていますから、
客観的に見る視点なんて、教わってもいないし、できなくて当然なんです。
ですが、ちょっと疑問に思ったら実践してみませんか?
✧˙⁎⋆まずは、自分を満たす。
相手に喜んでもらいたい、と思って”自己犠牲”で何かをすると必ずそこには、「見返り」という代償がついてくる。
そんな話になります。
✧˙⁎⋆「ご自愛」のnote。
いい・悪いの視点のその先に見えるのは・・・。
ちょっと深いはなしです。
お時間あったら読んでみてくださいね。
✧˙⁎⋆こちらは有料noteから。
「不安」という感情について書いています。
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ。
#ネガティブ #ポジティブシンキング #マイナス思考 #受け入れる
#不安 #恐怖 #自己犠牲 #見返り #感情 #インナーチャイルド
#ご自愛 #セルフコンパッション
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