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【人間関係#50】One Heart流 「さとり」の探求。他人は変えられない、でも自分は変えられる

こんにちは。


ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。


春分の日。
占星術的にいうと、「宇宙元旦」である今日。


月星座占星術家のKeikoさんいわく、
「2025年は、人間関係が最重要テーマ」になるんだとか。


ふむふむ・・・と納得するところもあったりする今日この頃。


みなさまは、今日をどのように過ごされますか?


ご自身の人間関係をふりかえってみるのもいいですね。


°⌖꙳✧˖°


さて今回は、有料マガジン『”差”取り(さとり)プロジェクト!平和な心で生きる方法』のお時間です!


前回のnoteはこちら。


このシリーズ、今回で50回目です・・・。
読んでくださっているみなさま、本当にありがとうございます。


「さとりとは」
「感情の痛み」
「人生の状況」
「ネガティブ性」
「からだ」
「人間関係」
と深掘りしてきました。


数字はこのシリーズの通し番号。


まだ続くので、今後ともどうぞおつきあい・・・よろしくお願いします。


°⌖꙳✧˖°


エックハルト・トールさんの本を読んでいると、ある一節が心に残りました。


それは、わたしたちが日々わきあがる感情や人間関係にどのように向き合ったらいいかについて考えさせられます。


トールさんはこう言います。

パートナーや他者を変容させるのはなおのこと、不可能です。
わたしたちにできるのは、変容が起きるためのスペース、慈悲と愛が入ってくるためのスペースをつくることだけなのです。

ご著書より


この言葉は、わたしたちがどんなに他人を変えようとしても、その力を持っていないことを教えてくれます。


では、わたしたちができることは何だと思いますか?


それは、自分自身の内面に向き合い、変容のためのスペースを作ることだと
いうことに気づきます。


✧˙⁎⋆参考にしているご著書です。
エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」


°⌖꙳✧˖°


恋愛や人間関係の問題が、心の成長に変わる瞬間


「すでにそうであるもの」を、ありのまま受け入れると、いくらかは状況から自由になれるものです。

たとえば人間関係に、「不調和がある」という事実に「気づき」、その「気づき」をしっかりと胸に刻むと、「不調和がある、ということを知る」という新しい事実が加わるため、不調和は変わらざるを得なくなります。

「わたしの心の状態は、平和でない」と知ることによって、その「気づき」がクリーンなスペースをつくり、「非・平和」を愛で包んで「平和」に変容するのです。
パートナーや他者を変容させるのはなおのこと、不可能です。
わたしたちにできるのは、変容が起きるためのスペース、慈悲と愛が入ってくるためのスペースをつくることだけなのです。

恋愛関係が機能していないなら、喜びましょう。
なぜなら、ふたりの「無意識」を明るみに出してくれたからです。
それはさとりをひらく絶好の機会なのです。

自分の心の状態を観察し、その「気づき」をしっかりと胸に刻みましょう。もしそこに怒りがあるのなら、怒りがあると気づきましょう。
「嫉妬」「正当化したがる気持ち」「自己弁護」「議論を闘わしたい衝動」「愛に飢え、かまってもらいたいインナーチャイルド」「感情的痛み」。

そこにあるものがなんであっても、それが自分の中にあるという事実を認識し、その気づきをしっかりと受け止めましょう。

エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」より


他者を変えることはできない

わたしたちが経験する人間関係の中で、ときに「相手がこうしてくれたらうまくいくのに」と考えることがありますよね。


けれど、実際には他人を変えることはできません。


わたしたちが変えられるのは、相手の行動や言葉ではなく、
自分自身の反応や心の状態
です。


たとえば、恋愛関係で相手が自分の思い通りに動かないと感じるとき、
心の中で「もし相手がこうしてくれたら・・・」という思いが湧きます。


けれど、その期待に応えてくれる人はなかなかいないし、
結局、自分がその状況にどう反応するかが重要だと気づくのです。


✧˙⁎⋆他人は変えられない、はどういうことか?
こちらのnoteで紐解いています。
お時間あればぜひお立ち寄りくださいね。


°⌖꙳✧˖°


恋愛関係が機能していないなら、喜びましょう

引用文にあるように、「恋愛関係が機能していないなら、喜びましょう」とはどういう意味でしょうか?


たしかに、恋愛や人間関係で問題が起きると、わたしたちはその状況を「悪い」と考えてしまいがちですよね。


けれど、トールさんはその状況を”無意識を明るみに出すチャンス”ととらえています。


これをもう少し深く考えてみると、問題が起きることで、自分が知らなかった感情や無意識のパターンに気づくことができるということです。


たとえば若いころの話ですが、恋人とのケンカがきっかけで、
わたしは自分がどれほど「認められたい」という欲求を抱えているのかに気づいたんです。


それに気づくことで、今後の関係において、どう自分を整えていくかを考え直すことができました。


では、日常生活の中でこの「気づき」をどう活かしていくかを具体的に考えていきましょう。


°⌖꙳✧˖°


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