見出し画像

【人生の状況#16】その不安、現実?それとも思考?〜モヤモヤとの距離のとり方

こんにちは。


ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。


さて、今回は、有料マガジン『ご自愛の哲学 〜“差取り”のすすめ〜』のnoteになります。


「人生って、なんでこんなに問題が多いんだろう・・・」
そう感じたこと、ありませんか?


朝起きた瞬間から、
「やらなきゃいけないことが多すぎる」
「またあの人と顔を合わせなきゃいけない」
「将来のことを考えると、なんとなく不安」
・・・そんなふうに、頭の中が“問題”でいっぱいになっていること、あると思います。


でも、ある日・・・ふと気づいたんです。

「実際に、目の前で何か起きているわけではない」


問題だと思っていたことの多くが、わたしの“思考”の中にしか存在していない。


今日は、そんな気づきからはじまった、
“問題を作らない生き方”について、お話ししてみたいと思います。


°⌖꙳✧˖°


その「問題」、ほんとうに“いま、ここ”にありますか?

わたしたちの頭の中は、ほとんどの時間、
「過去」か「未来」に向かっています。


「過去にこうだったから、また同じことになるかも」
「将来こうなったらどうしよう」
「前に失敗したし、うまくいく気がしない」
「なんであんなこと言われなきゃいけなかったんだろう」・・・


そして気づいたら、「考えても解決できないこと」でいっぱいになっていませんか?


でも、一度立ち止まって、こんなふうに問いかけてみてください。

「今この瞬間、わたしに実際に起きている“問題”はある?」


たとえば、いま、静かな部屋でこの文章を読んでいるとしたら、
あなたの身体には何も起きていないはずです。


でも、頭の中では何かがずっとグルグルしていて、
“問題を抱えている気がしている”だけなのかもしれません。


°⌖꙳✧˖°


問題は「できごと」そのものではなく、「脳のラベルづけ」だった

わたしたちは、目の前のできごとに、無意識にラベルをつけています。


「これは困ったことだ」
「これは失敗だ」
「これは乗り越えなきゃいけないことだ」


この“ラベルづけ”が、問題をつくっている正体です。


でも、実際には・・・

  • 同じできごとでも、「気にしない人」もいる

  • 過去の似た体験にひっぱられて、“問題”に見えているだけ

  • 「こうあるべき」という思い込みが、苦しみを生んでいる


つまり、「問題」とは、“現実”そのものではなく、“意味づけ”の結果なのです。


そして、意味づけをしているのは「脳のクセ」
これは、トレーニングによって変えていけるものです。


°⌖꙳✧˖°


「いまここ」に戻ると、問題はただの“状況”になる

ここで、こんなワークをやってみてください。


《書き出しワーク。脳内の“問題”を整理する》

  1. 今、あなたが「問題だ」と感じていることを3つ書き出してみる

  2. それぞれに対して、以下の視点で見直してみる
      ・これは、今この瞬間、起きていること?
      ・それとも、“まだ起きていない未来”や“終わった過去”?
      ・それは「わたしのラベルづけ」かもしれない?

これをやってみると、
「いま」の中には、案外“問題”って存在していないことに気づけます。


問題がなくなるわけではありませんが、
それに“振り回されること”は少なくなっていくのです。


°⌖꙳✧˖°


ここから先は、有料マガジン『ご自愛の哲学〜“差取り”のすすめ〜』の中でお届けします。


この先では、こんなことをお伝えしています

  • とある日の駅で、かけられた思いがけない一言〜でも、なぜわたしは平気だったのか?

  • 「問題をつくらない人」は、なにをどう受け取っているの?

  • 思考を静かに切り替える“3つの小さな習慣”

  • 「まぁいっか」ではなく、“ほんとうに効く言葉”の見つけ方

  • 「問題をつくらない」と決めることで、人間関係にも起きた変化とは?


このnoteを読んだあと、新しいあなたへ

  • モヤモヤしていた「悩み」が、実は“思考のクセ”だったと気づける

  • 問題に飲み込まれるのではなく、距離を取って眺められるようになる

  • 日々の中で「今ここ」に戻る感覚がつかめる

  • 自分にも人にも、ちょっと優しくなれる時間が増えてくる


とある日の駅で、かけられた思いがけない一言
以前ならきっと心がザワついていた場面で、
その日は、なぜか穏やかでいられました。


「問題にしない」という選択がくれた、“静けさ”と“自由”
その感覚と実践法を、ここからじっくりお届けします。


°⌖꙳✧˖°


「考えすぎ」のスイッチを切る、日常の小さな習慣

ここから先は

2,862字
一度の購入で、すべての記事が読めます。 今後追加される記事も、追加料金なしでお読みいただけます

ご自愛の哲学 〜“差取り”のすすめ〜 このマガジンは、「責めない・比べない・争わない」という“差取り”の視点を通して、 日々の中にある「ほ…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

すてきな記事だな、と感じていただけたらぜひ!サポートをよろしくお願いします。これからも有益な記事を書いていきます。