🚜ミスターイエロー修理録⑤|何となく復活。でも耕運はバッチリ!
〜ミスターイエロー🟡は癖が強い〜
結論から書く。
ミスターイエロー(RCVK-4200)は、完全復活とは言えない。
でも、耕運はできた。
しかも
・負荷が掛かっても止まらない
・暖まっても止まらない
・12㎡の庭を最後まで耕運できた

ここまで来た。
正直、ギリギリだった。
でも、明日から予定していた土作りには、なんとか間に合った。
完全復活ではない。
それでも「使える状態」には戻せた。
このタイミングで動いてくれたのは、本当に助かった
『第1章』
今回たどり着いた「使い方」
正直、本意ではない。
でも、実際に安定したのはこの状態👇
LHレバーは
👉 トルクが出る「やや高回転側」で固定作業中は
👉 レバー(スロットル?)を触らない停止時も
👉 Lに戻さず、エンジンストップボタンで止める

この使い方にしたら、
負荷が掛かっても止まらない
時間が経ってエンジンが熱くなっても止まらない
結果として、普通に耕運できた。
……癖が強い。
でも、動いた。
かわいいやつだ、ミスターイエロー🟡。
『第2章』
分かったこと(かなり重要)
ここからが本題。
RCVK-4200は、タンク配置が特殊
RCVK-4200は、
給油口(配管グロメット)が左上に来る、珍しいタンク配置になっている。

他の耕運機や2サイクル機をいくつか調べたが、
同じ配置のタンクは確認できなかった。
『第3章』
⚠ 注意(中古で検討している人へ)
中古で2サイクル耕運機を検討しているなら、
RCVK-4200だけは避けた方がいい。
理由は「壊れやすい」からではない。
RCVK-4200は、
作業姿勢と相性の悪いタンク配置をしている。
実際に調べてみても、
同じ思想のタンク配置は他機種では確認できなかった。
そのため、
互換タンクが見つからない
修理時に流用が効かない
結果として、対応が一気に難しくなる
という状況に陥りやすい。
実際に使って・直してみた結果、
のの幸は、次に選ぶなら別の機種にすると判断した。
『第4章』
修理完了
今回の修理で、
ミスターイエロー🟡は一旦ここで区切り。
キャブ交換後の実働テストでタンク漏れが発覚し、
そこから――
タンクを外付けにする判断
配管サイズの特定(5×3)
配管グロメットの選定
取り付け方法の検討
と、ひとつずつ切り分けてきた。
届いた配管グロメットは、
今までと全然違う、すごーーーーーーく固い仕様。
正直、触った瞬間に
「これは漏れないな」と思える安心感だった。

固定は手持ちの
フレキコーススレッド 4.2×65で問題なさそう。
木材への取り付けも、イメージ通り。


『第5章』
そして何となく復活へ
ミスターイエロー🟡は、
素直じゃない
癖が強い
正解が分かるまで時間がかかる
でも、
ちゃんと向き合えば、
ちゃんと耕運はしてくれる。
これはもう
修理記事じゃない。
購入防止マニュアルであり、
生きた実働ログ。
もし完全復活したら――
その時は、また追記しよう🚜🟡
『付録』
🔧 ミスターイエロー🟡を直すために、
最終的に揃えたもの
※ここは「同じことで悩んだ人」への答え。
<メンテナンス用>
① KURE 6-66
② パーツクリーナ
👉 これは最初に持っておくべき基本セット。
<動作不具合対応>
③ ワルボロ WYKタイプ キャブレター互換品
(チョーク付き/排気量 43〜52cc)
👉 キャブ不調で悩んだら、まずここ。
<タンク吹き出し・漏れ対応>
④ 草刈り機用 燃料タンク
⑤ 燃料ホース 3mm × 5mm(1m)
⑥ 外付け用 木工用ドリル8本セット(Φ3,Φ4,Φ5,Φ6,Φ7,Φ8,Φ9,Φ10)
👉 RCVK-4200特有の罠を越えるための構成。
⚠ RCVK-4200限定の注意点
タンク配置が特殊(給油口が左上)
純正互換タンクは見つからなかった
外付けタンク化が、現実的な解決策だった
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