🚜ミスターイエロー修理録④|動いた!でも漏れ発覚…燃料タンクの真実
キャブレターは組めた。
リンクもOK。
スロットルの開閉も問題なし。
あとは
燃料を入れて、動かすだけ。
そう思っていた。
黄色い相方🚜「ミスターイエロー🟡」
STEP1|燃料投入・実働テスト
田舎に忘れていた燃料を持参し、
いよいよ実働確認。
タンクに混合燃料を注ぐ。
プライマリーポンプを数回プッシュ。
👉 燃料がキャブに送られていくのを確認。
ここまでは順調。
STEP2|エンジン始動…しかし違和感
チョークON。
スターターを引く。
一発ではかからないが、数回で初爆あり。
「よし、来た」
チョークを戻し、再度スターター。
──
エンジン始動。
回転も安定。
吹け上がりも問題なし。
キャブ交換は成功。
…のはずだった。
STEP3|足元に違和感。燃料が垂れている
ふと足元を見ると、
💦 ポタ…ポタ…
地面に落ちる液体。
触ると、
ガソリンの匂い。
「え、どこ?」
慌ててエンジン停止。
STEP4|漏れ箇所を特定する
まず疑ったのは、
・キャブ周り
・燃料ホースの差し込み
・タンクキャップ
だが、どれも異常なし。
再度、プライマリーポンプを押す。
すると──
タンク内部が押し戻される感覚。
次の瞬間、
タンク上部から燃料がにじむ。
STEP5|原因は「戻り圧」
原因はこれだった。
👉 キャブ側で発生した戻り圧が、タンクに逃げている
本来、
タンクはわずかな圧は逃がす構造になっている。
しかし、
・経年劣化
・タンクのシール性能低下
により、
内圧に耐えられず、燃料が漏れた。
キャブ交換で
「燃料の流れが正常化した」ことで、
逆に弱点が露呈した形だ。
STEP6|ここまでで分かったこと
今回の実働テストで判明したのは👇
・キャブレター交換自体は成功
・エンジンは正常に始動・回転
・不調の本命はキャブだった
・しかし、タンク側に新たな問題が発覚
つまり、
直ったからこそ、次の不具合が見えた。
中古機あるある、である。
まとめ|修理は「一歩ずつ正解を積む作業」
今回の修理で改めて思った。
一気に全部直そうとしなくていい。
順番に、王道で切り分ける。
・キャブ
・燃料系
・圧力
・シール
一つ直すと、
次が見える。
ミスターイエロー🟡は、
確実に復活へ近づいている。
次回予告
👉 修理録⑤|燃料タンク対策と最終復活テスト
これで止まるのか?
それとも、完全復活か?
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