次女、救急車に運ばれました。
次女、土曜日の夜、救急車に運ばれました。
日中は咳はしているものの元気いっぱいで、幼稚園の入園手続き&採寸、体操教室、スイミングをこなして、疲れたのかあまりご飯も食べずに早めに就寝したのが18時ごろ。
19:20ごろに泣いて起きて、咳のしすぎで痰がらみの嘔吐。
シャワーで汚れを落とそうとしたら、目が合わなくて呼びかけにも応答なし。
この時私は汚れた布団を回収していて、対応していた夫が「おかしい」と言いだして様子を見に行く。
すると自分で立ってはいるものの、確かに目も合わない。
反応しない。
声かけしながら抱っこしてソファーへ。
この時点で心配性の夫は「熱性けいれんかも」と救急車手配。
咳き込んだ次女は、なぜか私の体を登ってこようとする。
この時点でも、呼びかけに反応は見られない。
私は「もしかして熱せん妄?」と思ったが、素人判断も危険なので、救急隊の人に従いながら、救急搬送。
救急車の中で熱測ったら40度超えだった。
昼間は熱もなかったのに、急激にあがっている。
病院について診察。
着く直前にやっと目は開いたし、私と目は合うものの、特に声は発さず。
先生が、ベッドに移れるかと声かけして、起き上がらせるものの、座れはするが動く気なし。
酸素濃度かなにかを測るためか、指に器具をつけられた次女は、嫌だったのか、何度かその手を振っている様子が見られた。
器具をとってもらうと、両手を頭の下にいれ、寝そべった状態で足を組む次女。
先生の呼びかけには見るけど一切言葉を返さない。
先生は言った。
「まだボーッとしてるのかな。待合室で声かけ色々してみてください。反応なしが続くようだと、入院してもらわないといけないです」
けれど私にはわかる。
これはただの不機嫌モード。
拗ねているだけだと。
意識回復したときに、よく知らない大人たちに囲まれて、よく分からない器具をつけられて、怒ってるいるのだ。
結局、待合室では私とじゃんけんもできたし、反応も返ってきた。
もちろん、熱はあるし、眠いしで、すぐまたウトウトしたり、元気はなかったけど。
そのあと、結局、さっきのは熱せん妄だろうとのこと。
やっとひと安心できた。
夫に迎えに来てもらい、22時過ぎに帰宅して熱を測ったら37.4度。
そして翌朝からはまさかの発熱せず。
確かに次女はよく、夜中触ったら絶対熱あるよねって熱さなのに、翌朝起きたら平熱ってことがよくある。
おそらく、菌が身体にはいると、一気に高熱を出して殺菌、翌朝には元通りになっているのか?
それが今回は一気に上げすぎて熱せん妄が起きた模様。
熱性けいれんと熱せん妄。
両方経験した私から見る、両者の違い。
熱性けいれんは、立ってられない。
熱せん妄は、自力で立っていることができる。
熱性けいれんは、身体がふるえ、口元はゆるんで唾液がだらだらでてくるり
熱せん妄は、急激な高熱で寒くなって身体はふるえることもあるが、口元はゆるまない。唾液もでない。
熱性けいれんは、意識がない状態。
熱せん妄は、よく分からない行動をしてくる。私の身体をのぼろうとしたように。
熱性けいれんは、すぐに救急車を呼んでいい。
熱せん妄は、様子を見つつ、自家用車で救急にくる形で大丈夫。
そして、熱せん妄だから大丈夫
というわけではない。
熱せん妄でも、今回の次女のように、すぐに様子が戻るときももちろんあるし、その場合は特に心配はない。
けれど、それが長時間に及んだ場合。
呼びかけに反応してくれない時間が1時間とか長く続く場合は、脳に障害を及ぼす可能性が高い。
だからこそ、"熱せん妄だから大丈夫"とは思わずに、病院受診はすべきだと感じた。
