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コンセプトアルバムのような漫画を作りたかった。

こんばんは。
自分の絵で物語を描くのが好きな人間、睦月ロコと申します。

クズ勇者、読んでいただけましたかー!?
え、読んでないですって?
是非是非!!(うざ笑)
気楽に読めますから!!

まあ、これnoteにあげるかちょっと悩んだんですけど、
気軽に読んでもらう場所増やしたいなと思ってこっちにも
掲載することにいたしました。
(今後も掲載するつもりです)

なんで悩んだかといえば…

ぜったいnote読者様が好きそうな話ではないから!笑。

私は1年ちょっとnoteをやってきてもうわかってる。
note読者様は精神的に成熟された方が多い。
文脈を深く読める方が多い。
この作品はよくも悪くもライトでポップでパロ風味でちょっと場違いだ、と。

作品とプラットフォームには相性というものがあり、
場所を変えると全く反応が違うものになる。

というのは何度かnoteでも語っております。
なので
数字が悪くてもいちいち気にする必要ないですよー
と創作を志す方に言いたいです。

でもその場所によって数字が変わる不思議さは
色々体験してみたほうがいい。
と個人的には思います。

そのたびデータが自分の体験の中にたまるからです。
つまり、今回のもデータ集めの一環でございます。


こういうのはこんなにスルーされるんだな!
あれ、こっちではあっちでスルーされたのがちょっとウケるのか。

そういうデータが溜まることの利点は
作品をひとつの数字の結果だけで「これはダメだったんだ」
と裁かなくてよくなることです。

作者の手ごたえと結果が全く違うなんていうのは
よくありまくる話で、
あんなに渾身だったのに全然だめか…(白目)
なんてことはもう日常でございますので、

たとえひとつの結果の数字がダメであろうとも
その作品自体がダメなわけではない。

という体験を自らに植え付けることが
自分と作品を守っていくために必要だと思うからです。

あとですね。

これは私けっこう思うんですけど。

基本的に数字が手ごたえをすぐに越えてくる。
なんてことは、作品を発表する人間には生涯起こらない気がするんです。

なぜなら、
作品発表後は
その作品よりもすでに自分が大きくなっているから。

この感覚をうまくシェアするの難しいんですけど。
作者にとっては作品を生んだ瞬間にすべてが終わっていて、
評価があるとすればその後から遅れてくる。

ここの時系列がまったく重なることはない、という意味です。

出来たー!
バコーーーン!!(数字爆発)

まあXなどのショート漫画ならないとはいえませんが…
それですらバズるにせよちょっとの時差がある。

ニュースになるころには事件はもう終わった後のように、
産み落とした瞬間にそれが最大限に見つかるなんてことは
摂理的にありえない。

ものすごくバズってる人や
超有名アーティストでさえ、
彼らの中ではすでに最大限のことは終わっていて
出し尽くしていて、
自分の手ごたえと同等の評価が瞬時に下されるとかはない。

高いレベルで「もっと数字追い付いてもいいのにな」
って思い続ける気がする。


場所によっては全然見つからない。
合わない。
スルーされる。

でも合う場所もどこかにあるかも。
忘れたころに案外ロングランしてるかも。

数字なんてその程度のもので、
すべて終わったあとのついでのような出来事です。

ですが、
ものすごく創作者の心をかき乱すのも数字でございます。

だからこそ、
ああ場所によって違ったり、
日によって違ったり、
色んな要素で変わるんだな。
っていうデータを持っておくと、

かき乱されることがちょっと少なくなるかもしれない。
という私なりの抵抗でございます。

ちなみに。
このクズ勇者ですけど、
まったく描く予定じゃなかった作品でして。

もっと重いものを描こうとしてたんです。

でも、
ちょっとうまく心と時間の調整が図れなかった。
前作もそんなに軽くない作品だったので
このカロリーをこのまま扱うと
私の心がちょっと持たないな、という判断のもと

少し遊んだ作品をあえて作ろうじゃないか。
いわゆる自分の作品の中でいえば
アーティストが正式にナンバリングするアルバムではなく
たまにちょっとハズした遊び心満載の
コンセプトアルバム
という立ち位置にしよう。

というコンセプトで、ゆるーく立ち上げました。

小学生時代、
シンデレラのパロディで
虎視眈々と下克上と玉の輿を狙うしんでりら(平仮名w)の
漫画を描いたらクラスでけっこうウケたのとか

そのあたりの記憶思い出して、
私けっこうパロディも好きなんだよなあーっていう気持ちの、
コンセプトアルバムです。

なので、
note読者さまには全く刺さることはないでしょうが
もしお時間があれば読んでみてください笑。

コンセプトアルバムの面白さは
その時は「なんだこれ」って思われても
案外後から「このアーティストのアルバムでこれが妙に好きなんだよね」
って言ってくれる方も出てくる面白さのような気がします。

ビートルズとかもまさに、ですしね。

あんな伝説の音楽家と一緒にするな、でございますが苦笑。

私は三谷幸喜氏の作品が好きですが、
一番好きなのは「竜馬におまかせ!」
という大昔にやってた浜ちゃんが関西弁の竜馬役という
なにからなにまでキワモノでマニアックだった作品です。

あんまり好きな三谷作品でこの名前を出す人見たことないです…。

キワモノなコンセプト作品、
私は大好きです。

ちなみにクズ勇者は現在終盤を描いてますが
軽い気持ちで描き始めたのに
いつもの私の病気が出て
結局そこそこなボリュームとクライマックスになりそうです…。

なんてこった/(^o^)\

創作する皆様、
どうせ誰にも見てもらえない作品だなと思っても
どんどん実験作、出しちゃいましょう!

みんなからスルーされても、
未来で意外な人が好きって言ってくれるかもしれないです。
ではまた次回☆

ルビーちゃん☆





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