ウォーターサーバーは本当に節約になる?ペットボトルと比べてわかったこと
こんにちは。
「ウォーターサーバーって憧れるけど、毎月の費用がかかるし、節約しているのに逆行してない?」、そんなふうに感じたことはありませんか?
私もずっとそう思っていました。固定費を削ろうとしている最中に、新たな固定費を増やすなんてもってのほか、と。
でも夫に「ペットボトルの水、毎月いくら買ってると思う?」と聞かれて、計算してみたら…。
我が家は家族4人で2Lのペットボトルを週に6〜7本買っていたんです。
月に換算すると約2,500〜3,000円。年間で3〜4万円近くになっていました。
「これ、ウォーターサーバーと大して変わらないんじゃない?」と気づいた瞬間から、考え方が変わりました。
今回は、ウォーターサーバーが節約になるのかどうかを、実際に使ってみた体験をもとに正直にお伝えします。

まずペットボトルの水にかかっているお金を計算する
ウォーターサーバーを検討する前に、今ペットボトルにいくら使っているかを把握することが大事です。
・2Lペットボトル1本:100〜150円
・週4本 × 4週:月1,600〜2,400円
・週7本 × 4週:月2,800〜4,200円
「そんなに買ってない」と思っていても、夏場や子どもが飲む量が増える時期は意外と多くなりがちです。
レシートや購入履歴を見返してみると、「思ったより使ってたな…」となる方が多いですよ。
ウォーターサーバーの月額費用の目安
ウォーターサーバーの月額費用は、サービスによって異なりますが一般的な目安はこちらです。
・本体レンタル料:無料〜1,000円程度
・水の使用料:1,500〜3,000円程度
・電気代:500〜1,000円程度
合計すると月2,000〜4,000円前後が多いです。
ここにペットボトル代と比べた時のメリットが加わります。
ペットボトルと比べた時の追加メリット
・重いペットボトルを買いに行く手間がなくなる
・保管スペースが要らない
・いつでも冷水・温水がすぐ使える
・子どもが自分でお茶を作れる(これ、地味に助かります…)
コストがほぼ同じなら、利便性の高い方を選んだ方が生活の質は上がりますよね。
節約になるケース・ならないケース
正直に整理します。
節約になりやすいケース
・家族が多く、水の消費量が多い
・毎週ペットボトルをまとめ買いしている
・お茶やコーヒーをよく作る
節約になりにくいケース
・一人暮らしで水の消費量が少ない
・水道水で十分と感じている
・外出が多く家にいる時間が短い
一人暮らしの方は、ウォーターサーバーより浄水ポットの方がコスパが良い場合があります。家族が多い世帯ほど、ウォーターサーバーの恩恵が大きくなります。
💡 家族の生活費削減はどうする?世帯人数別で無理なく節約する具体策

導入前に確認しておくべき3つのこと
「よさそう」と思って飛びつく前に、この3点は必ず確認してください。
①契約期間と解約金
多くのウォーターサーバーには最低利用期間があり、早期解約すると違約金が発生します。
「合わなかったらすぐやめられる」と思っていると痛い目を見ることも…。契約前に解約条件を必ず確認してください。
②電気代のかかり方
ウォーターサーバーは24時間稼働しているため、電気代がかかります。
エコモードや省エネ機能があるかどうかも選ぶ際のポイントになります。
③水道直結型か、ボトル型か
ウォーターサーバーには大きく2種類あります。
・ボトル型:定期的にボトルを交換する。天然水や浄水を選べる
・水道直結型:水道水を浄水して使う。ボトル交換不要でコストが安め
水道直結型は初期費用がかかる場合がありますが、ランニングコストはボトル型より安くなりやすいです。
浄水型ウォーターサーバーという選択肢
最近増えているのが「水道直結の浄水型ウォーターサーバー」です。
水道水をその場で浄水してサーバーに供給するため、ボトルの保管スペースも配送も不要。
月額費用も抑えやすく、節約を意識している家庭に向いています。
「天然水にこだわらなくていい」「とにかくコストを抑えたい」という方には特に検討する価値がある選択肢です。
💡 すぐできる電気代の節約方法10選!無理せず毎月の電気代を下げるコツ

まとめ:ペットボトル代と比べてから判断する
今回のポイントをおさらいします。
・まず今のペットボトル代を計算してみる
・家族が多いほどウォーターサーバーのコスパは上がる
・一人暮らしは浄水ポットの方が合う場合も
・契約前に解約条件・電気代・水道直結かボトル型かを確認する
「節約しているのにウォーターサーバーなんて」と思っていた私が言うのも何ですが、ペットボトル代を計算してから比べると、意外と合理的な選択になることがあります。
まず今月のペットボトル購入量を数えるところから始めてみてください。
それだけで、判断の材料が揃いますからね^^
それでは、また。
