私がヒグマをこわくない理由1
ここ最近、熊のことがよくニュースで流れます。たいていは本州のツキノワグマ。北海道民からするとツキノワグマなんて恐れるに足りず!北海道にいるのはヒグマ!ヒグマは怖い!札幌のうちの近くでもヒグマが出たことで、近所の人はみんな警戒して、立ち話の最初はヒグマのこと…「ヒグマ、怖いですよね〜でも、夕方や朝方出歩かなければ基本大丈夫ですよ!」と私は言っていますが…。
野生動物は基本警戒心が強いはず・・・よっぽどでない限り日中住宅街にはあらわれないと私は思っているのですが、どうでしょうね・・・。
食べ物がある、身を潜める場所があるなどの場合はまあ、よっぽど…かな…例えば実のなる木が多い、川沿に刈り込んでない草が鬱蒼していることなどに気をつければまず住宅地にはこないと思うのです。人間が熊に学習されないように気をつけることで熊も人間も今まで通り棲み分けができると思いたいです。
といっても、アーバンベアと呼ばれる警戒心のない熊が増えているのも事実でこれは要注意…でも私はアーバンベアも基本的には怖くない!
なぜなら、北海道犬を飼っているから!
北海道犬はアイヌ犬とも呼ばれアイヌの人たちを守ってくれる優秀な犬だから〜。昔のアイヌは集落として北海道犬?アイヌ犬?を飼っていたと聞いた・・・当然放し飼い!そりゃそうだ!鎖に繋がれていたら熊が来ても撃退できない!北海道犬は熊と戦う犬なのだ!その名残で北海道犬と熊を戦わせる大会があるそう・・・見たことはないけど…でも、数年前たまたま北海道犬をみて、珍しいので声をかけると飼い主さんはその大会に出しているといっていた!
うちの北海道犬は千歳系の純血種。お父さんとお母さんは姿と歩き方を競う大会で優勝しているのです。でも、うちのハルちゃんは飼い主が素人でしかも住宅地で飼っているので血統は素晴らしいにもかかわらずがきれいな歩き方がしつけられていないので大会には出ていません…。
血統だけはいい北海道犬を飼っているだけでヒグマが怖くないなんていって大丈夫?っておもいますよね…たしかにある意味その通り!安心できるかといえば、できない!たぶん、うちのハルちゃんは…戦うところかヒグマを見てもヒグマを見たことがないのでヒグマの存在すら感じないかもしれない…ただ、ただならぬ気配は感じるはず。
ちなみにうちの北海道犬はメス犬で北海道犬保存会の知り合いから譲ってもらった。本当はオスと交配して、子どもを作らせたかったのだけど、自分を人間と思っているのかオスが近づくと凄い剣幕で追い払ってしまう…あっというまに適齢期は過ぎ、子どもを作れなかった…本当に申し訳ありませんと保存協会の方々にいいたいです。本当にごめんなさい。北海道犬の正しい育て方を知りませんでした…。
でも、うちのハルちゃんは潜在能力は凄いのです!北海道犬に似ている柴犬とは明らかに違う!野生本能がめちゃ強い。つまり、警戒心が強い!飼い主を守るという本能がたしかにある!これに関してのハルちゃん逸話は結構ある!
#創作大賞2026
