優雅で趣味の良いショパン弾き ニキタ.マガロフの世界 🩷💜💚💛❤️


 
 

                           《 ニキタ. マガロフの世界へ ようこそ 》


ニキタ.マガロフは1992年12月26日に 80歳でこの世を去った。

マガロフは ロシア系貴族の家に生まれ、フィンランドからパリへと移り、シゲティの娘婿となり、ジュネーブに居を構えた。

マガロフは ショパンやリストを得意とするピアニストであるが、その洗練された 優雅で趣味の良い音色は 遠い昔から鳴り響き、一番最初に聴いたショパンが 実は ニキタ.マガロフであった。

マガロフは 1949年にディヌ.リパッティが病に倒れた後、後任教授として ジュネーブ音楽院に1960年まで勤めていて、マガロフの友人には モーリス.ラヴェルやセルゲイ.プロコフィエフがいる。

ここに、今では手に入りにくいはずである ショパンのマズルカ 5番と23番がある。この演奏は実に心地よく、品の良さでは なかなか他では見られない演奏であると思われる。
又 ピアノソナタ 第1番や、華麗なる変奏曲 作品12、エコセーズ第1番 ~第3番、ノクターン 等も とても美しい

他にも 沢山ショパンを得意とするピアニストは存在してはいるけれども、ニキタ.マガロフの事を「趣味の良いショパン弾き」という言葉が よく似合うピアニストであると思っている。

今の時代、マガロフの様な演奏をするピアニストは 存在するのだろうか……

マガロフは、フランスでも演奏をしていた。

12月の終わりに、 一番最初に買った ニキタ.マガロフの事を考えている。

その音色は 今でも色褪せはしない。

そして、

この言葉が しっくりと来る。

C´est  magnifique! C´est  loin…..   🇫🇷



 





1991年  東京での演奏会   ↓


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