観葉植物の“徒長”は用土で変わる
― 有機質から無機質に切り替えたら
株元が締まった実例 ―
観葉植物を育てていると、
葉は大きい
生育は旺盛
でも幹が太くならずヒョロっとする
こんな状態に悩む方はたくさんいます。
実はこれ、
肥料でも日光でもなく「用土の性質」で大きく変わる
現象 になります
今回は、私自身が育ててきた “ある株” の実例を元に、
有機質の用土で徒長 → 無機質に切り替えて
株元が締まった変化
を、具体的に紹介します
■ Before:有機質土で育てていた頃(2023年7月)
購入時は葉が 1 枚しかない状態でした。
その後、成長期に入って葉は増えたものの
株元は細くヒョロっとした印象
この頃の特徴は、
葉柄が長く伸びやすい
幹が太くならない
株元が締まらず、上に伸びる成長が目立つ
この“徒長気味の伸び方”は、
有機質主体の用土にありがちな生育パターン です
有機質は分解とともに窒素が供給されるため、
「上へ伸びる成長」が促されやすく、
結果的に “線が細い株” になりやすいのが特徴です
■ After:無機質用土に切り替えた現在(2025年)
そしてこれが
今日撮影した現在の姿になります

見て分かる通り
株元が明らかに太くなり、締まりが出ています
葉柄はしっかり立ち上がり、
全体に“暴れない落ち着いた樹形”へと変化しました
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