自転車で一路南へ 10 湯浅の古い街並みを抜けて
有田川を渡り、またひたすら自転車をこぐ。後輪の空気の抜けやトンネルを避けて迷子になったりなど想定よりも距離を進めていないため、平坦でわかりやすい道はとにかく自転車をこぎました。道は県道42号から県道20号に入り海岸線を進みます。

こんな平坦な道ばっかりだったら楽なんですが、実際にはそうはいきません。
また、坂に差し掛かろうとしたその時に見えた神社があまりに不思議なんでびっくりしました。


こんな事は初めてです。これ以上は上らなかったのですが、こんな神社があるものですね。
私が今回の旅で、おそらくかなりたくさん目にしたものに、

太平洋岸自転車道の道標、たまにそれることもありましたが、大体この道に沿っていました。

有田市を抜け湯浅町に来ました。有田市は最後の最後までみかんのケーブルカーがありましたね。まぁ、湯浅町に入ってもありましたが。

この辺は海が綺麗ですからね。もう少しあったかくなったらぜひやってみたいと思います。しばらく自転車をこぐと湯浅の街に入ってきました。

和歌山県唯一の重要伝統的建造物群保存地区、通称「伝建地区」には、近世から近代にかけて建築された醸造業に関わる町家や土蔵が建ち並び、醤油や金山寺味噌の醸造で栄えた昔ながらの町並みが残ります。

ちょうど昼だったのでこの湯浅町で食べたいと思います。良い店がないかウロウロしました。

湯浅駅は蔵を模したようなデザインになっていて、和歌山県唯一の重要伝統的建造物群保存地区のある町の駅だと言うことを表現しているようです。
駅前に来れば何かあるかなぁと思い聞いてみるとJRの駅が新しくなっていて、図書館なども併設されているようですね。駅に図書館が併設してあると確かに便利ですよね。電車がなかなか来ない時も読書をしたりして過ごせるわけですから。
新しい駅舎のすぐそばには、旧駅舎があり、もともとあった古い駅舎がリノベーションされて、今は食堂と売店になっているようです。

醤油醸造発祥の町として名高い、和歌山県湯浅(ゆあさ)。その玄関口になっていたJR湯浅駅の旧駅舎が、2023年5月14日(日)に復活オープンします。駅を拠点に、古い町家や土蔵が立ち並ぶ「伝建地区」を歩く“ゆるり昭和レトロ旅”を楽しみませんか。
どうやら、この旧駅舎は去年オープンしたばかりのようですね。レトロで雰囲気がとても良いです。



この湯浅の醤油で作られたそばとおにぎりのランチセットを食べました。これでまた午後もたくさん自転車をこごうと思います。
この旧駅舎からは線路側にデッキが作られており、行き、電車を眺めることもできます。子供も大人も楽しめる空間になっていました。
さて、お腹もいっぱいになったので、また出発したいと思います。
ここからしばらく行ったところに前に行って、この日も行ってみたいところがありました。

堤防にあった壁画がだいぶ色合いが薄くなっています。5、6年前来た時はもっとはっきりしていたのに。
↑ 以前来たときの内容。
和歌山は雨が多いので、塗装もだいぶはげてしまったんですかね。まぁ5、6年もすれば変わりますよね。
この次は前にも行ったことのある白崎海洋公園に行きたいと思います。せっかく近くまで来たので、やっぱり寄って行きたいと言うのもありますし、和歌山の道はどうも海岸線の道を行かないと、山をいくつも超えないようにしかできてないんですよね。ちょうど白崎海洋公園はその間にあったので、湯浅の次はそこを目指すことにしました。
つづく
