和歌山日帰りみかん旅
和歌山の有田にみかん畑を見に行ってきました〜♪
多くの人は紅葉を見に行ってる季節、私は何年か前、中学不登校だった息子を連れてキャンプに行った帰り(我が家はいろいろ訳アリです)の2月初旬、和歌山県の有田市を通りかかったときに、積み終わった時期のみかん畑を見て、
「あー、このみかん畑にみかんがたくさん実っていたら、それはどんな風景なんだろう( ´Д`)」
とずっと思っていました。
沖縄から関西に帰ってくるのにも
「あー、帰りたくないな〜、でも京都や奈良に紅葉も見に行きたいしな〜、そういえば有田のみかん畑もまだ見れず終いだったな〜( ̄^ ̄)」
などと思いながらでした。
さぁ、早朝から苦手な高速を2時間くらいかけて、やってきました、みかん畑です・:*+.\(( °ω° ))/.:+



さて、今回訪れたのはどこかというと、

宝くじで集まった収益でできた道なんですね〜

和歌山来たことある人はわかると思うんですけど和歌山って南から暖かい風が吹くんですよね。もちろん黒潮が原因なんですが
以前に朝の連ドラ、『朝が来た』で
主人公の姉の嫁ぎ先が幕末の混乱で両替商が続けられなくなってしまい、和歌山に逃げて和歌山でみかん農家になる話がありました。そこで主人公の姉の夫役の柄本佑さんが「和歌山は南から暖かい風が吹く」っていうセリフがあって、夏に和歌山来るとわかりにくいんですけど、冬は風にあたると暖かさを実感するんですよね〜
またその収穫の仕方が面白くて、

山の傾斜にかるみかん畑は、みかんを詰んだコンテナがこの農作業用モノレールに詰まれ運ばれてからトラックに詰め込むんですね。

みかんのだんだん畑は場所によってはすごい急な傾斜なんですよね〜

またこの石垣なんですが、四国山地や紀伊山地を通る日本最大の活断層「中央構造線」から採れる結晶片岩(けっしょうへんがん)で組み上げられていました。黄色や緑の結晶片岩がまたみかん畑の風情をかもしだしています(ღ*ˇᴗˇ*)
しばらくみかん畑を見たあとは、気になっていた、
伊藤農園さんへ(´∀`)
販売は伝統的な家屋を活用したスペースで、


レストランとカフェは、


今日の旅はみかんに徹すると決めていたのでちょっと奮発して、

このオムライスは日本テレビ系列の朝の情報番組、『ZIP!』の番組企画で考案されたらしく、甘くほのかなみかんの風味が味をまろやかにしていました。
結構ボリュームもあったのでデザートか飲み物をどうするか悩んでいると、そばに座っていたご夫婦の奥さまのほうが何やらかわいらしいものを注文していたので、店員さんに聞いてみると、
「うちには6種類のジュースがあって、そのうちから3つ選んでいただいて飲めるメニューがあります。」と言われ、食後の飲み物はそれにすることにしました。


甘さや、酸味がそれぞれに違い、飲み比べながら飲むのは本当に美味しかったです(ღ*ˇᴗˇ*)
いろんな味が楽しめて本当に満足度高いです!


お腹が膨れたあとは、またまた山をドライブ


主にみかん農家さんや地元の人のためにある道路を山道をうねうね登っていくと、



みかんの香りのする丘をドライブ、気持ちいいですね〜、道のりや体力面を考えて今日は車で来ましたが、途中、ロードバイクや中型バイクともすれ違いました。どうもツーリングコースみたいですね。

山道はずっと続いていましたが、もうみかん畑は終わりみたいなので、山を下ります。
有田みかんの歴史は徳川家康の十男、初代紀州藩主の徳川頼宣が領内を見回り、藩内各地でその立地条件にあった産業を奨励。
温暖な気候で山林の多い有田地方ではその土地を活かしたみかん栽培を奨励されたそうです。
こうして有田は山林を開拓し、石積みのだんだん畑を築いてゆくことで、日本一のみかん産地を形成したといわれています。
今日は車で来てしまったので街中ゆっくり歩けないな〜と思って周辺の最寄駅をチェック。


またゆっくり電車で来るのもありかもしれないですね(´∀`)
主に生産されている温州みかんは今が実りの時期ですが、柑橘類自体は種類によっては生産の時期がバラバラみたいです。
また別の時期に来てもいいかもしれません♪
つづく
