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zuckinside
昭和後期 田舎者の東京生活 工事現場バイト
昭和後期に田舎者が東京で経験した話です。
工事現場でのバイトは日当が高いので、手っ取り早くお金を手に入れられます。
不燃ボード
ある現場で、不燃ボードを運ぶ事になりました。
建築中なので、エレベーターはなく、仮設の狭い階段で運びます。
大量のボードを早く運びきるためには、一度に沢山のボードを運ぶ必要があります。
ボードを複数枚にすると、かなりの重量になります。
慣れた先輩と同じ枚数を必死で運んだ私は、帰宅すると疲れはてて、翌日は高熱を出してしまいました。
落下
別の現場でも階段で重い資材を運びます。
建物の外部の屋根のような所があり、そこでの作業がありました。
足元は斜めに傾いているので、踏ん張りが効きません。
私の足が滑ってしまい、置いてあった何本もの金属製ポールに当たってしまい、ポールが落下しました。
ガラガラ コキーン
下から
「バカヤロー殺す気か!」
幸いにも誰にも当たりませんでした。
もし、真下に誰かいたらとんでもない事になっています。😓
こんなこともありました。
我々を雇っている社長の横 50センチ巾に上階からスパナが蒙スピードで落下してきたことがあります。
工事現場は命懸けの仕事です。
「どんくさい私がやる仕事ではない。」ということを思い知らされました。
