めいそう日記〜Day267:自分にしかできないことを探求する
1. 瞑想小咄〜自分にしかできないことを探求する
先日伊勢で知り合いになった方と飲みに行った時のこと。年齢は親子ほど離れているものの、お互い共感する部分が多々あってすっかり打ち解けた。そんな中で最近の自分についての話になった。
Day264の「役に立つということ」で感じていたように、自分はなにかなすべきことがあるとは思うものの、なかなか自分で実感を持てていなくて、本当にこれでいいのか、誰かの役に立っているのかと心の中でモヤモヤしていた時だった。そんな時にその人と話をした。
せっかく伊勢に来たのだから、何か意味があるのではないか。何かできることがあるのではないか。そういえば以前、たまたま出会った人から「君は自分で自分のことを信じていないでしょう」と言われたことを思い出した。
そのようなことを取り止めもなく話したら、その人はこのように言ってくれた。
自分にしかできないことがきっとある。それを探してみたらいい。
その言葉を聞いた時、心がジーンと温かくなったような気がした。
自分にしかできないことを見つけるのは簡単かもしれないし、簡単ではないかもしれない。試行錯誤を繰り返したり、他人と比較しながら、「結局自分にできることってなんなのだろう?」と悩みのスパイラルに落ち込むことはあるかもしれない。
世の多くの人は、きっとそのジレンマに陥っているのではないだろうか。自分にしかできない何かがあるのではと思いつつ、自信がなかったり、目の前の仕事に忙殺されたりで探求をする余裕がないまま時が過ぎていってしまう。
その生き方でいいと思う人もいるとは思うけれど、私自身としてはせっかくなので自分にしかできないことを探求する道を選びたい。
こちらに来て地元のいろいろな人に出会ってみて最近感じていたことは、地元の人には豊富な情報があって、その情報をもとに素晴らしい企画を考えることができるだろうなということだ。たかだか数ヶ月こちらにいるだけで、地元で何十年と生きてきた人と肩を並べられるような企画を作ることができるだろうか、そもそも自分がここにいる意味ってなんだろうかとモヤモヤすることがあった。
でも、同じ土俵ではなくて、外から来た外来者だからこそ、できることがきっとあるはず。それが結果として誰かの役に立ったら嬉しい。
その話をしてくれた人は、若い頃に思い描いた自分の夢とは違った道を歩んでいるけれども、でも今となっては後悔していないし、これが自分にしかできないことだったのだと言えると言っていた。その人の朗らかな人柄や人生に満足しているといった様子がお顔に刻まれていた。とても優しい、明るい顔をしている人だ。私も歳をとった時、そんな顔をしていたい。
自分にしかできないことを探求する。そんな意識を頭に置いて、あらためてこれから前向きに頑張っていこうと決めたのだった。
2. 今日の瞑想〜2022.7.11 Mon 6:20〜(20min)
いろいろあつた先週末。今日からまた新しい1週間が始まる。頑張ろう。まずは瞑想から。
今日の瞑想音楽はこれ。
目を閉じて、身体の感覚に意識を向ける。五感で何を感じているかを観察。途中思考が湧いてきても、その思考を観察して流していく。
今日は思考優位。でも瞑想状態にうまく入れている瞬間もあった。その繰り返し。
アラームが鳴ったので終了。
