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救世主、黄かぼす
「柑橘精油は胃腸トラブルに良い」
てのはアロマテラピーの知識として知っている。
でも、「柑橘そのものを食べる」のは胃腸(とくに消化)に悪そうなイメージがありました。風邪の時にミカン🍊はNGって昔からいうし。
その思い込みを覆してくれたのが、完熟の「黄かぼす」でした。
何年か前のお正月、食べ過ぎが続いて胃が重たくて重たくて・・・キッチンに転がってた黄かぼすがふと目に入り、一口かじってみたんです、皮ごと。
そしたら!あれだけ重かった胃がすぅーっと楽になっていくじゃないか。
果皮のほのかな酸味と苦味、果実のジューシーさが、脂っこいものに疲れた身体をリセットしてくれるのが、めちゃくちゃ体感をもって分かりました。
まあふつう、皮を生食はしないと思うんですけど・・・(おいしくないし)、完熟だったせいか?柔らかくエグみもなく全然イケて。きっと体が欲してたんでしょうね。
近所の直売所で買ったものの、食べ方が分からず放置していた黄かぼすが、思わず救世主となった瞬間でした。
青いかぼすの爽やかさとはまた違う、まろやかな旨味のある黄かぼす。輪切りで蜂蜜漬け一択だったけど、今年の冬はオランジェットにトライしてみようかな。
