90年代振り返り その04 矩形波俱楽部

入社して間もない頃「君はドラム叩けたよな?」と
で、いきなりドラムを演奏する事に。

キングレコードのスタジオでファンを迎えてライブ。
とは言っても実際はテープに合わせて演奏するふり。
(こんな企画を考えたのは誰だ?)

シモンズドラムを初めて叩いた。
ヘッドは練習パッドのようなゴムだと思ってたら違って
事務机そのままの硬さでリハーサルしただけで手が真っ赤に腫れあがった。
私が下手だったせいもあるが。

狭いスタジオ、お客さんも目の前(2メートル程先)
1曲目、最初の出音からお客さん全員が生演奏で無い事に気が付く。
メンバーもお客さんも、全員が気まずい空気。
でも5~6曲最後まで続けなければならず地獄だった。

シンバルはZildjianとロゴも入ったゴム製。
目を凝らしても本物にしか見えないが、TVの歌番組用の偽物シンバル。
こんなものがあるんだと感心した。

その時の反省もあってか、次回からは生演奏する事になった。

ゲーム開発者でありながらバンド活動もする事になった。

私は数か所で演奏した。
この動画は大阪(千里中央の辺り?)
中野サンプラザ、名古屋のライブハウス、ゲームショウ(幕張)
それくらいかな?

矩形波俱楽部とは会社のサウンド開発者全員を指すようだ。
CDなど出すときにこの名前が使われていた。

憧れていた中野サンプラザで演奏する事が出来て
とても嬉しかった。


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