フナムシ?違う、紙魚(しみ)らしい。
「キャー!」
深夜2時頃、夢の中で聞こえた。
いや夢ではなかった。
嫁が素っ裸で、洗面所から飛び出してきた。
すぐさま洗面所を覗いたら、ゲジゲジ?
いや、フナムシだ。
なんと、あの素早く逃げ回るフナムシが、ノッソノッソと歩いているではないか。
そりゃ嫁もビックリする。
というか、何故家ん中におるのだ!?
元々家の中にいた筈がない。
洗面所の前の廊下の扉を見てもきちんと閉まっている。
スマホのライトを付けて、再度扉の上にある開かない小窓の周りを見てみると、
綺麗に隙間が空いているではないか!?
そりゃ虫も好きに入り放題だわ。
とりあえず、フナムシに凍るスプレーをかけて凍らして外に捨て、隙間にスポンジの隙間テープを入れて、虫が入ってこないよう対策した。
嫁は「もういや」
と。
僕は、必死に隙間を塞いだから大丈夫だよ!と伝えて、何とか落ち着かせようとした。
嫌がる嫁が一番、虫と遭遇しているような気がする。
後で、AIにフナムシが家の中に入らないようにするにはどしたらいいか尋ねた。
すると、フナムシではく
紙魚(しみ)という昆虫らしく、湿気の多い場所を好み、紙を食べるらしい。
なるほど、湿気対策が大事だな。
洗面所はたしかに湿度が70%以上あって、風呂上がりは、80%を超える。
除湿器を買う必要がありそうだ。
