20260802
今日は待ちに待ったデートの日。
下北沢で映画を観てご飯を食べてきた。
まずは下北沢トリウッドというミニシアターで、井之脇海が出演している映画『君は映画』を鑑賞。

この映画のロケ地も、実際に観ている下北沢トリウッドなので、めちゃくちゃ親近感があるというか、今この場所がスクリーンに映ってるじゃん!という気持ちで胸が高鳴る。
68分という短い上映時間ながら、斬新なストーリー展開がぎゅっと詰まっていて、全く退屈することなく最後まで鑑賞することができたな。
何より映画を観ている人が、映画を観ている人と話すという映画を観るという現実も含めると、何層にもわたる構造が面白く、興味深く観ていた。
もっと人間味あふれるストーリーなのかな?と思いきや、意外とSF的な展開になったりと、エンタメ映画として抜群の仕上がりだったように思う。
劇場にいたお客さんもクスクス笑っていて、なかなか良い映画体験ができたように思う。
一緒に行った子も楽しんでくれたようでよかった。
そして上映後は近隣の店舗を見渡して、ここがさっきまで映っていた場所なのかぁと思いながら巡るのも楽しかったな。
それから下北沢をぶらぶらして、こはぜ珈琲というカフェへと向かう。
ここは、藤原さくらが主演した映画『結局珈琲』のロケ地で、一度訪れてみたかったところだ。

店内はとてもお洒落で、グッド・ミュージックがかかっていて、居心地の良い空間だったな。
ここでは季節のジュースでマンゴージュースを頂く。

デート相手の子が私の目をじっと見つめてくるので、照れそうになるのを抑えてなんとか話題を絞り出す。こんなドキドキを味わうのはいつぶりだろうか。良い時間を過ごせた。
それから下北沢と言えば!ということで、カレーを食べに行く。
相手が辛いものが苦手なので、比較的辛くないカレー屋をチャッピーに聞いて、『茄子おやじ』というカレー屋さんに行く。
店内はJ-POPがレコードでかかっていて、これまたお洒落な空間。私たちが来店した時はPUFFYのベスト盤がかかっていて、個人的にすごいツボな選曲だった。
私が頼んだやさいカレーは、甘みの後にピリリと辛味がくる絶妙な味で、美味しかったな。とくに茄子好きとしては、たまらないお味だった。

デート相手は、辛いのが苦手なのでハチミツをトッピングしてたのがまた可愛らしかったり。
すっかりお腹も満たされて、下北沢をブラブラする。帽子を見たり、KALDIに入ってみたり、無印良品に行ってみるなど。
やがて行くあてがなくなったので、新宿三丁目にある行きつけのバーに行くことに。
ここは曜日ごとにスタッフが替わるバーで、普段金曜か土曜に行ってる私は、初めて日曜日に行ったのだが、このはじめましてのスタッフがめちゃくちゃ面白くて。
話を引き出すのも上手いし、私と趣味が合ったりして、すっかり意気投合してしまった。
やっぱり会話に煮詰まったら、第三者の介入って大事だなぁと思ったり。
でもデート中は、なんだか自信がなくなってしまう瞬間があれば、これはいける!と思う瞬間もあったりと、私の情緒は内心かなり不安定だった。それがお腹に来て久々にガス溜りみたいな状態になってしまったり。我ながら本番に弱すぎる。
果たしてこの日の相手と付き合えるのかはまだわからないが、まぁ楽しい夜だったし、またいつか逢えたらいいなと長い目でいようと思う。
恋に焦りは禁物だしね。
