見出し画像

【起業準備】あなたの強みやスキルの洗い出し方 ~ 輝かしい実績やNo.1は不要

起業・独立に必要な強みを書く際、「営業成績No.1」などの輝かしい成績がないとダメなのではと思うかもしれませんが、心配いりません。


輝かしい実績が不要な理由

それは自分視点の「強み」ではなく、あくまでもお客様の視点での「強み」が重要だからです。

サービス業の場合、平たく言うと、一部のお客様から「いいですね」と言ってもらえるレベルで十分です。

例えば、私が通っているジムでパーソナルトレーニングをお願いした人は、日本のトップビルダーでもトップコーチでもなく、トレーニング料が手頃で、タイミングが合い、話して印象が良かった方です。

私はジムでの器具の使い方や、健康維持のために適切なトレーニング量はどれくらいかがわからなかったので、お金を払って教えていただきました。

時間は有限、だからノウハウを買う

器具の使い方だけであれば、ネットで調べればわかるかもしれません。
もしかしたら、自分にとって適切なトレーニング量も調べたらわかるかもしれません。

ただ、ちょっとネットやAIで調べて何が正しいかわからない、この先、どれくらいで答えにたどり着けるかわからないのであれば、時間は有限なので自分で調べるより専門家にお願いするのも一つの方法です。

つまり、誰かにとって役立つのであれば、それは価値になります。
そのため、必ずしもNo.1である必要はないのです。
スキルも必要ですが、誠意をもって対応する方が重要です。


強み・スキルの洗い出し方

①他人から教えてもらう

家族・友人・同僚・上司などに聞いてみましょう。
「いやいやそんなの恥ずかしくて聞けない」とか、
私のように「え、いいところあったけ?」と言われる場合は別の手段で🤣

②自己分析ツールを使う

会社で従業員エンゲージメント向上に携わっていたときにStrengths Finderを受講させてもらいました。
イメージ的には「精密な性格診断」で、自分の強みや行動指針を理解するのに役立ちます。

あなたは、考えること、熟考すること、思案することが好きです。深い知的処理力と知的活動により、 どのようなトピックや状況でも、明確にして説明することができます。

あなたのクリフトンストレングス34の結果

こんな感じで書かれており、ポテンシャルを最大化する行動や注意点も解説してくれます。

大型のプロジェクトや計画の実行段階で加わるより、初期段階からかかわりましょう。あなたは先 を見通せる力があり、その洞察力はプロジェクトを後退させずに、賢明に進めることができます。

なるほどと思うことも多く、受講して良かったなと思う反面、スキルの洗い出しなどは別途、自分で実施する必要があります。

※このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます。

③自分で分析する

個人的には自分と向き合って分析するのが良いと思います。
やり方のポイントは、これまで経験したことを紙に殴り書きです。
ざっくりと「いつ」、「何を」がわかればOKです。
自分がこれが強みだと思うかどうかは関係ありません。

余力があれば、Excelでリスト化し、任意で以下の項目を追加します。

  • 時期・期間

  • 新規・リピート

  • 法人・個人

  • 規模(大企業・中小企業、富裕層・中間層・貧困層)

  • 業界

  • 職種

  • 役割

  • 業務内容

仕事以外で取り組んだことも書きます。スマホゲームなどもOKです。
もし、あまり出てこないという場合は、下記をご参考ください。

  • 褒められたことを洗い出す

  • あまり努力しなくてもできたこと

  • 継続できていること

書き出したリストをじっと見つめます。
そうすると、なんとなく自分の価値観やスキルが見えてくるのではないでしょうか?
見えてきたら、価値観やスキルを書き足していきます。

その後、ビジネスになりそうなスキルをピックアップしていくのですが、この続きは、メンバーシップを開設してからで考えています!


あとがき

「あなたのクリフトンストレングス34の結果」のベスト5は、
1位:内省  
2位:慎重さ
3位:最上志向
4位:親密性
5位:学習欲
でした。

一人で深く考えて、書く時間を取ることがいいらしいので、
「noteってぴったりじゃないか!」
と思っています。
では、また次回!


いいなと思ったら応援しよう!

村田 裕樹 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートもうれしいですが「スキ」をしていただけると大変励みになります!!