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持論ですが、新しいことは余裕がある時に

わりと見かけることが、

追い詰められて新しいツールや方法で起死回生をはかる

ことで、個人的にはあまりうまくいかないと思っています。


なぜか?


新しいことは自分が知らない部分を脳が勝手に楽観的に補完します。
(隣の芝生は青い効果)

知らない、見えてないだけで
実際にはデメリットもあり、
知らない分、対処に時間がかかって苦戦します。

もともと余裕がないので、
未知のトラブルはパニックになりやすく、
結果、うまく行きにくいというのが私の印象です。


逆に余裕がある時は、新しい様々なアイデアが生まれやすく、否定の気持ちが比較的少ないため
「試してみよう」
と前向きな気持ちで、好循環になりやすいです。


理屈はわかった、だが、そんな余裕はない
どうすればいい?

そうですね、残酷な表現をすると、
余裕は作らないとなく
勝手に生まれることは、ほぼないです。


ハッタリで余裕を作る方法もありますが、
今回は実際にやるとキツイ、正攻法を語りたいと思います。


余裕が全くない時は何かを捨てる


進撃の巨人のアルミンのセリフで有名になりましたが、何かを捨てるという選択は大切です。

やらないといけないこと、やりたいこと

①これらを紙に書き出し、絶対に譲れないものを丸を付ける
②その他は全部捨てる
(どうしても捨てれない場合は脇に置いておく)


譲れないことを全力で実行し、やりきる。

これが第一ステップです。
一度キツイ経験をしておくと、余裕を持ちやすくなります。


乗り越えたら、少しずつ新しいことを始めます。
小さく始めるのがコツです。
基本的にはこの積み重ねです。

投資のように、少しずつ積み重ねて育てていく

これが基本方針です。
個人でも事業でも同じで、余裕(余白)を少しだけ作って新しいことを始める(=種まきする)。

芽が出る場合もあるし、芽が出ない場合もある。
育てたいこと、スクスク育つものなどを大事に育てて、それを活用することによって、さらに大きな余裕を生み出す。

これが普遍的なノウハウだと思います。


失敗パターンの大半は焦りすぎが原因で、

・いきなり大規模で行う
・成果が早く出ることを期待しすぎる

だと思っています。


私も焦って新しいことに取り組んで、思うように結果が出ないことを何度も経験してきました。

その失敗を経てたどり着いたのが、この結論です。


焦る気持ちも、現状を変えたい気持ちもよく分かります。
しかし、一歩ずつ、少しずつ進んで育てていくというマインドは持っておいて損はないです。

時には立ち止まったり、後退することもあるかもしれませんが、それでも大丈夫です。
長い目で見れば、必ずプラスになります。

皆さんの挑戦を心から応援しています!


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村田 裕樹 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートもうれしいですが「スキ」をしていただけると大変励みになります!!