退場しない投資②ルールを破った結果、−280万円になった話
2021年。
私は本気で思いました。
「株は怖い」
それまで、投資はうまくいっていました。
私はこの会社を信じていた
エムスリー。
実は私は一時期
転職先としてこの会社を本気で検討していました。
企業情報を徹底的に調べました。
・事業内容
・成長性
・ビジネスモデル
・医療×ITという強み
「この会社は将来有望だ」
本気でそう思っていました。
結果的に別の会社へ転職しましたが、
その時のリサーチは投資にも活きました。
そして2020年。
株価は
3,260円 → 9,743円へ。
私はルールに従い25回売買し、
結果は上出来。
ここで私は、
さらに確信しました。
「やっぱりこの会社は強い」
2021年、同じ銘柄で地獄を見る
2021年1月4日
9,877円。
私は
・9,700円で100株
・9,492円で100株
購入しました。
しかし、株価は下落。
年末には5,793円。
現在は1,598円。

なぜ損切りできなかったのか
理由はシンプルです。
信じていたから。
企業を調べ尽くしていた。
将来性を確信していた。
2020年に成功体験もあった。
だから、
「戻るはずだ」
と思ってしまった。
私は決めていたルール
−10%で損切り
を守りませんでした。
結果
エムスリーで売却益はあったものの、
含み損が大きすぎて
トータル −280万円。
さらに、弁護士ドットコム、ビザスクも高値から大幅下落。


私は理解しました。
投資は「正しさ」では勝てない
企業分析が正しくても、
将来性があっても、
株価は下がる。
そして、
思い込みはルールを壊す。
暴落時にやることは1つ
私は震えるほど怖かったです。
「減った…」
と何度も思いました。
それでも、
・ナンピンしない
・ルールを変えない
・積立は継続する
これらを守るようにしました。
本当の教訓
多少の利益は、
一度のルール違反で消えます。
守るべきは利益ではなく、
ルールです。
退場しない投資に必要なのは、
才能ではありません。
徹底です。
次回
では、私が今、絶対に破らない
具体的な運用ルールとは何か。
現金比率25%の意味は?
損切り基準は?
第4回で完全公開します。
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