どっちが稼ぐの簡単?「本業」vs「副業」
最近、副業をしている人が増えていると感じます。
副業・兼業をする人は2018年からの4年間で約2倍に増えました。
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副業で得ている年収は、平均で20万円、中央値で128.6万円です。副業に費やす労働時間は1週間で平均8.7時間、中央値5時間という結果でした。
株式投資などを副業と認識しているかどうかで、この数値は変わるかもしれませんが、いずれにせよ副業をする人が増加しているのは確かです。
そして、なんとなく漂っている空気感が
「簡単に稼げる副業」

ということで、今回のロジカルシンキングのテーマは下記です。
稼ぎやすいのはどっち?「本業」 vs 「副業」

この記事は本業があることを前提にしておりますのでご了承ください。
「稼ぎやすい」の定義
同じ時間や労力で、より多くのお金を稼げること
短期間に収入が得られること(スキル習得や経験にかかる時間が短い)
この定義を基に、(本業での年収)÷(年間の労働時間)を計算して時給換算して比較していきます。
1日8時間労働、1年間に250日働く計算の場合、年間の時間は2,000時間です。年収500万だと、時給換算2,500円になります。
本業の収入アップ方法
①残業
残業が可能な場合、一番稼ぎやすい方法です。
新たなスキルの習得も不要で、残業時間を増やして稼ぐのが即効性がある方法です。毎日1時間残業をする場合、1時間×5日×4週×時間外労働の割増率25%で、6.25万円アップ/月の計算になります。
②昇給
2024年は、33年ぶりの昇給率5%アップとなりました。

高い昇給率の場合でも5%程度で、1年間必死に頑張って成果を上げたとしても1~3万円アップ/月が現実的なところです。
③昇進
大企業の場合、5~8万円が多いとされていますが、難易度が高いため「稼ぎやすい」という定義からは外れます。
④転職、独立開業
転職も難易度は高いですが、業界によって年収差があるため、同じ仕事で年収アップを狙うことはできます。
独立開業は自分で価格設定ができるため、大幅収入アップも可能ですが、仕事が取れなければ収入ダウンのリスクもあり、「稼ぎやすい」という定義からは外れます。
副業の収入アップ方法
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