【30~50歳男性】枕、臭ってませんか?ミドル脂臭とは何か?
昨日の記事は体臭全般の対策でしたが、今回は頭皮の臭いに絞った話です。
私は子供の頃から「頭が臭い」と言われて気にしていたのですが、いい解決策もなく諦めていました。
しかし、ビジネス映像メディアの『PIVOT』で内科・皮膚科医の友利 新先生の解説を見て新発見がありました。私の頭の臭いは、単なる汗や加齢臭ではなかったのです。
その正体は、「ミドル脂臭」。
今回は、30代〜50代の働き盛りの男性(と、そのパートナー)が知っておくべき、この臭いの正体と、医師直伝の対策を共有します!
◆加齢臭ではない。
「ミドル脂臭」のメカニズム
「ミドル脂臭」という言葉をご存じでしょうか?
ミドル脂臭とは頭からうなじにかけて出やすい使い古した油のような臭いです。マンダムの研究によれば、30代半ば~50代半ばの男性に多いそうです。
「ミドル脂臭」のメカニズム
1. 汗に含まれる乳酸が皮膚の常在菌によって分解されてジアセチルになる
2. ジアセチルが皮脂に含まれる中鎖脂肪酸と混ざる
3. 強烈な悪臭(ミドル脂臭)が発生
最悪なことに、疲れやストレスが溜まると乳酸の分泌が増えるため、忙しい人ほど臭くなりやすいという残酷な仕組みです😭
加齢臭が有名ですが、もしかするといま気にされている臭いは「ミドル脂臭」かもしれません。
◆意外な盲点。
「汗をかかない」ことが悪臭を招く
「臭うから汗をかきたくない」は逆効果になりえます。
汗は水分だけではなく老廃物を排出する働きもあるため、水分が少ないと濃度の濃いベタベタした汗になりやすくく、べたついた汗は肌に長時間残るため、常在菌が分解しやすい環境になります。
👉ここがポイント
対策:1日1回は湯船に浸かる
汗をかかなくなると汗腺の機能が低下するため、シャワーではなく湯船に浸かり、サラサラの汗をかけるように維持することが、遠回りのようで一番の近道です。
◆医師直伝。頭皮の臭いを断つ
「正しい洗い方」5ステップ
そして、お待ちかねの頭皮の臭い対策です。
多くの男性は、髪を洗っているようで洗えていないので、頭の正しい洗い方をここでもご紹介します。
イメージ的には、美容室でシャンプーしてもらうような感じで頭を洗うとよいです。
① ブラッシング
② ぬるま湯でよく洗い
③ シャンプーをつける
(洗い残しがちな耳上や後頭部の頭皮、+頭頂部)
④ 指の腹を頭皮に当てて小刻みに動かす
(ブラシを使う時も小刻みにゆする)
⑤ 流す
(頭皮や髪にヌルつきが残らないように)
(耳後ろから後頭部真ん中あたりはすすぎ残りしやすい)
👉ここがポイント
対策:洗髪後にドライヤーで頭皮を乾かす
頭皮が濡れたままだと菌・カビの繁殖につながって、頭皮のかゆみの原因にもなります。髪の毛が短い場合でもドライヤーを使ってきちんと乾かしましょう。
※髪とドライヤーの距離をとって乾かしてください。
◆【私の裏技】
足の指もドライヤーで乾かせ
ここからは医師でもなんでもない、科学的根拠もない、私のオリジナルの対策です。
①足にもドライヤー
私は足も臭いので、お風呂やシャワーの後、足の指と指の間をドライヤーで乾かすようにしています。
タオルで拭くだけだと、すき間まできちんと乾かせないのでドライヤーを使っています。理由は「菌・カビの繁殖をさせない」で頭皮と同じです。
②薬用 柿渋シャンプー
まだ未使用なのですが、口コミ評価がよいので購入しました。
コスパがいいので試してみて、別途、報告したいと思います。
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30代になったら、臭いは「清潔感」だけの問題ではなく、「マネジメント」の問題と思って取り組みましょう。正しい知識とドライヤーひとつでミドル脂臭は防げます!
2~3カ月後に、どう改善されたかをレポートするのでお楽しみに😊
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