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もし、キュゥべえがnoterだったら?<其の六>辛い分だけ楽しいぞ、大人は

※本記事は、魔法少女まどか☆マギカを視聴している前提で記載しております。未視聴でも理解できますが、視聴済みだとより楽しめます。

第5話「後悔なんて、あるわけない」

第6話「こんなの絶対おかしいよ」

キュゥべえの狙い通り、まどかが契約寸前まで行きますが、ほむらによって杏子とさやかの戦いは中断され、契約も阻止されます。

ただ、何度も契約しそうになるまどかに、ほむらがお怒りで、

「愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」

と言い残して去っていきます。

それに対するキュゥべえの返しです。
「何にせよ、彼女が何かを企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて」

すげーな、おまえ😱
まどかたちを救った人をさらっと悪者に仕立て上げました。

ここら辺はもう詐欺師のテクニックですね。
外に敵を創り出して、自分は味方だというふりをする。
現実世界にもよく見かけます。


さらにこの後の展開で、さやかとまどかに亀裂が入ります。
まどかが「あの子(杏子)にもう一度会って、ちゃんと話をしておくべきじゃないかな」という提案をしますが、それをさやかは拒否します。


この拒否は、いろんなことが積み重なった結果です。
そして積み上げたのは、もちろんキュゥべえです。

①さやかでは杏子に勝てない
②マミさんよりもさやかは素質がないことを間接的に伝える
③杏子は素質がある上にベテランだが、全く経験がなくても才能だけで杏子以上になれる天才は「まどか」だと伝える(嫉妬を誘う)

以上をさやかに吹き込みます。
これも狙いは、さやかを孤立させて再度窮地に立たせ、まどかに魔法少女の契約を迫るためです。


さてここで、ずっとあくどいキュゥべえさんの詐欺テクニックが続いているので、まどかママの人生の格言をどうぞ。

まどが:「(友達が)正しいことを頑張ろうとすればするほど、どんどんひどいことになっていくの」

ママ:「よくあることさ。悔しいけどね、正しいことだけを積み上げていけばハッピーエンドが手に入るってわけじゃない。むしろ、みんながみんな自分の正しさを信じ込んで意固地になるほどに幸せって遠ざかっていくもんだよ。」


❗なんて含蓄があるお言葉

さらにまどかママのありがたい話が続きます。


まどかが正しいことをするいい子に育ったと褒めて認めた上で、

「大人になる前に今度はちゃんと間違え方も勉強しときな」

大人になっちゃうとね、どんどん間違えるのが難しくなっちゃうんだ。背負ったものが増えるほど、下手を打てなくなってくる。」

(全くその通りでございます)


「辛い分だけ楽しいぞ、大人は」

❗何者ですか、まどかママは?

まどかがまだ魔法少女の契約をせずに済んでいる一因は、こういう家庭環境にあります。まあ、ここまでの理解者がいると騙されにくいですよね。


そして、迎える「杏子」VS「さやか」の2回戦。
人生のアドバイスをもらったまどかがどう介入するか?

なんと、まどかはさやかのソウルジェムをトラックの荷台に投げ捨てます。
そうして動かなくなったさやか。

「助けてよ」と叫ぶまどかに対して、キュゥべえのこの一言。

「まどか、そっち(さやかの肉体)はさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって。さやか(ソウルジェム)は、さっき君が投げて捨てちゃったじゃないか」

理解できていない魔法少女たちにキュゥべえが続けます。

「魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね、君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ」


詐欺師にありがちです。こういう重要事項を契約前に説明しないこと。

今回のキュゥべえから学ぶマーケティング手法は、ありません
だって全部、詐欺師のテクニックですから💢💢

今回は、まどかママのありがたい人生の格言から学んでいただければと思います。


note内でも、あなたのすぐそばに『キュゥべえ』がいるかもしれません。
それではサヨナラ、サヨナラ。

※このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます。

→ 第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」


まどマギから学ぶマーケティング講座
「もし、キュゥべえがnoterだったら」マガジン


あとがき

魔法少女まどか☆マギカは物語が進むにつれて引き込まれ、どんどん面白くなっていきます。このシリーズ記事もどんどん右肩上がりで面白くなっていくように頑張ります。

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村田 裕樹 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートもうれしいですが「スキ」をしていただけると大変励みになります!!