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5歳児とAIと自由研究

これからの子供たちは、AIネイティブになります。

5歳の息子には少しずつAIに触れさせています。
その際に、Google AI Essentialsで学んだことを意識して伝えるようにしています。

①ちゃんと考えさせる
②テクニックだけではなく、責任やリスクも一緒に学ぶ


また、下記の記事でも書いた

❌:これやってみて  ← 上手くいかない。
(例:AIが何でも教えてくれるから、聞いてみて)

⭕:自分が楽しんで、一緒にやろうよ  ← 寄り添うと上手くいきやすい
(例:陸自の演習、ベッドでの上陸阻止作戦を一緒にやる)

を意識し、5歳児と一緒に「あること」をやってみました。


今回、仕事モードで本気出します!

【背景と目的】
①仮面ライダーのカード

 変身ベルトに差し込むカードがあり、そのキラキラカードに夢中。
 カードが欲しいと言われるようになる。

②妖怪の本
 買ってもらった妖怪の図鑑が最近のお気に入り。

③自分で創り出す楽しさを感じてほしい
 親からすると買うのもよいが、自分で作る楽しさも感じてほしい。
 足りないものを考えて補う工夫が、人生で役に立ったため。

以上の要素から取り組む内容は、これです。

 AIを使って好きな妖怪のオリジナルカードを一緒に作る✨


以下、長文ですが、子供とのやり取りです。
私にとっては、衝撃の発言が飛び出します。


私:「〇〇、仮面ライダーのカードみたいなのを、妖怪で作ってみない?」

5歳:「えー、作れるの?」

私:「好きな妖怪って何?」

5歳:「九尾の狐」

私:「どれ?絵本持ってきてよ」

5歳:「これ」

私:「じゃあ、これでカード作ってみようよ」

(Gemini 2.5 Flashにプロンプトを書いて、画像生成してみます)

妖怪シリーズのカードバトルのカードデザインを作ってほしいです。
キャラは「九尾の狐」で、最もレアなカードとして作ってほしいです。

私:「どう?」

5歳:「かっこいいけど、色が違う」 ← ちゃんと確認できてる✨

私:「ああ、(絵本は)白色だね。じゃあ、白いきつねで作ってってお願いしようか?」

カードの縦横比も崩れ、文字化け

私:「あら、なんかしっぽが多いね、おかしいね。一緒に数えてみようか?」

私・5歳:「1・2・3・・・」

5歳:「なー、11もあるじゃん、九尾の狐じゃないww」

私:「じゃあ、しっぽが11本あるので、9本にしてくださいってお願いしようか。」

5歳:「げー、今度は8本だ」

私:「なかなか言うこと聞いてくれないね」

5歳:「(絵本の)写真撮って見せればいいんじゃない?」


❗この言葉を聞いた時に、私は衝撃を受けました。

「この子、天才かも」


なぜならば、本質をついているからです。
何度言ってもわからない場合は、AIがわかるように学習させるという本質的なことを理解しているからです。

え、もしかして写真を撮る=デジタル化して、向こう側=AIに渡すということを感覚的にわかってるってこと??

〇〇…恐ろしい子!


そうしてできた画像をダウンロードし、近くのコンビニで印刷をします。

5歳:「紙だと薄いから嫌」

なんと、そういうところまで気が回るのね。
わかったよ、写真印刷にしようね。

経費:30円
安い。昔のほうがいろいろ材料費がかかっていたような。


そうしてできたご満悦の写真がこちら。

「この子は、将来OpenAIとかビッグ・テックに就職させたいな」と思わせる、そんな親心をくすぐる1日になりました😁👍


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