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野球のピッチャーにソフトボールを投げさせるような

野球のピッチャーに、
ソフトボールのピッチャーをやらせてるようなものだと思った。

釜石での産後ケアの話。

産後ケアは、出産直後のおかあさんと赤ちゃんが安心して過ごせるように支える取り組み。
おかあさんの身体と心を休め、
子育てを一人で抱え込まないようにする。
父親にとっても必要だ。
育児と仕事の両立に悩み、孤立してしまう父親は少なくない。
父親を支えることは、母親の安心にもつながる。

ところが釜石では、受けたくても受けられない。
県立釜石病院は「平日は毎日受けられる」としているが、
実際には月8日程度しか開かれていない。

助産師は4人いるのに、である。

なぜか。
入院病棟の勤務シフトに組み込まれていて、
日々の仕事の大半は看護師と同じ業務だからだ。

助産師なのに、助産師としての仕事ができない。

本人たちは「もっと産後ケアをやりたい」といっている。
「助産師としてのスキルが活かせていない」ともいっている。

それを聞いてわたしは、
野球のピッチャーなのに、
ソフトボールのピッチャーをやらされれているようだ、
と思った。

ソフトボールももちろん楽しいし面白い。
でもわたしは、野球がやりたい!

というモヤモヤした気持ちでいるんだろう。

今日、市議会で一般質問に立つ。
テーマのひとつは「産後ケア」だ。