船頭見習いのむにみずべ 唯一無二の水辺体験
ども水辺が大好きな、ムニと申します。
川があったら入りたい、そんなどこにでもいる会社員です。休日には和船の船頭として船を漕ぐ、まぁ、どこにでもいる会社員です。
1人でも、誰かとでも、どれだけ水辺に行くでしょうか。
誰しも思いつくのは、東京ならお台場、京都なら鴨川、くらいですかね。
いやはや、
水辺の魅力は、全くもってそんなもんじゃないんですよ。
東京、大阪、京都、、どの街にも必ず水辺がありますが、そんな中でもその街その場所ならではの、唯一無二の体験ができる場所、むにみずべを紹介していこうと思います。
むにみずべとは
北は北海道から南は沖縄まで、海外では台湾や韓国に、タイ、カンボジア、マニラ、果ては欧州アムステルダムやヴェネツィア、南米パラグアイ等、計38か国以上に足を伸ばし、唯一無二の水辺体験、むにみずべを探して参りました。



そして日々水辺に思いを巡らせる中、遂に「むにみずべの条件」に辿り着きました。
それが、そこならではの場所で、その地ならではの由来がある、ならではの体験であること。(どゆこと?)
むにみずべの条件
1.体験
漕ぐ、歩くなど、できるだけ自分が動く体験であること。
2.地理的な特徴
その場所の地理的な特徴が活かされていること。
3.歴史的な経緯
その体験や景観がそこで行われる、歴史的な背景があること。
例えば、
そもそも体験内容だけで唯一無二なものもあれば、

場所からして唯一無二のものもあります。

どこでもできる手漕ぎボートやカヤックだけど、そこから見える景色が唯一無二だったり、

乗ってできることが唯一無二だったりします。

外濠 水上コンサート 奏

ある時はどこまでも川の中を歩き続け、

またある時には無料で水車を貸し切り、蕎麦の実を挽いて蕎麦を打ちます。

と言うわけで、
水辺が見えるカフェ、気持ちの良い遊歩道など、どこでも作れて、他でもできる体験だけではムニの心を射止める、むにみずべには認定できません。
でもこのように条件に分けて考えることで、他には無い唯一無二になる為に何があれば良さそうか考えるきっかけにもなります。
こんな条件出してるくらいですから、もちろん無類の地理歴史好きです。ブラタモリ大好きです。
投稿でもつらつらと歴史やら地理のこと書き綴りますが、適当に飛ばしつつ、でもちょこっと読んでほしいです。
なんてったって、それこそが、むにみずべの条件ですからね。
むにみずべのきっかけ
学生の頃から水辺が大好きすぎて、水辺空間の研究をするのは当たり前、街で川があれば駆け寄り、手漕ぎボートを見つければ所構わず乗り込み漕ぎ出していました。
けれども周りの友人達は、
だんだんある想いが募っていきます。
これってさ、前乗ったボートと何が違うの?
うーんと、見える風景…?確かにあんま変わらないと言えば変わらない…。見るだけ、漕ぐだけで満足していた一時代が終わった瞬間でした。
以来ボートに乗るには、いかに他と違うかを、お伝えする生活が始まり、あくなき、むにみずべを探す旅が始まりました。
今は建築設計の仕事をやっていますが、
いつか、いつか水辺の設計をやってみたい。
もちろん、むにみずべを作りたい!
そんな思いに向け、まずは頭の整理を兼ねて、むにみずべをご紹介しようと思った次第です。
また、このブログと並行して、さらに生きた水辺を知るべく、和船の船頭になるための、血の滲むような(イメージ)トレーニングを積み、2024年7月、無事に船頭になりました。
まだまだ未熟ですが、世界の水辺をもっと面白くできる人になるべく、
船頭見習いのむにみずべ、書いていこうかと思います。
むにみずべの構成
記事は主に下記の構成です
日本全国 むにみずべのご紹介
各地のそこにしかない唯一無二の水辺体験を書きまくります。なぜそこでその体験ができることが面白いのか、謎の熱意で書き付けます。

じゃぶじゃぶと歩く遊歩道、
様々なそこでしかできない体験があります
ホントの海の渡り方 瀬戸内十八艘飛び
小さな航路を乗り継いで、北九州から大阪まで瀬戸内海を横断します。瀬戸内海に点在する港町に、海から訪れ、また海から出ていく。港町の本当の正面から訪れる旅です。
2025年8月、無事大阪まで辿り着き、次は淀川を遡った先の琵琶湖を目指します。

渡しのグルメ
かつて橋の架かっていない川に決まってあった渡し舟。その船着場にはいつも茶屋がありました。今に残る舟待ち客の小腹を満たした一品を探します。

むにみずべについて
時々想いが溢れて、むにみずべ自体についての記事を書きます。定義をしっかり固め、楽しみ方や見つけ方を整理して、体験を類型化。いつの日か、水辺のスペシャリストとして認められることを夢見ています。
