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【事務長の頭ん中】⑬〜配偶者の呼び方問題〜

※事務長の頭ん中は神谷が日々思い付いたこと、感じたことを独り言のようにつぶやく従業員向けのメルマガです

女性で配偶者がいらっしゃる方は相手のことを公の場でなんと表現していますか?

結婚した相手のことをさす呼び方として「旦那」という呼び方があります。

「旦那」はかつて仏教で用いられる言葉だったそうです。サンスクリット語で「dana」と表記し、お布施のことをさし、「相手の利益になるようなものを施す」といった意味があります。

また、「旦那」には、檀家のことをさしたり、かつては家人や使用人が主人を敬って呼ぶ敬称だったりしたそうです。

現在では、敬意のニュアンスはあまり含まれず、自身の配偶者をさす場合に用いるのが一般的となりました。

「旦那」という呼び方は、パートナーをさす砕けた表現であり、友人など親しい間柄で話すときには用いても構いませんが、公の場であったり、相手の家族と話したりする際には、使わない方がいいとされているのです。

公の場やビジネスシーンなど、不特定多数の人と関わる場面では「夫」と呼ぶのがベターでしょう。

プライベートな交流や、親しい知人との会話のなかでは「旦那」や「主人」がおすすめです。「旦那」の方がくだけた印象になるでしょう。特に親しい関係であれば「旦那」がいいかもしれませんね。「主人」は少しよそいきな印象になります。

私は「嫁」「家内」「奥さん」などは使わず、公の場では「妻」と呼ぶようにしています。

皆さんはいかがでしょうか?

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