【2025年10月2日】根の国への訪問/葦原色許男(あしはらしこお)吉日と季節の小話
【2025年10月2日】根の国への訪問/葦原色許男(あしはらしこお)
吉日と季節の小話
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🌿ごあいさつ
おはようございます、古戸音羽(ことおとは)です。
親子でゆるやかに「古事記」や季節の移ろいを味わいながら学ぶ連載、《古事記365》。
本日は 2025年10月2日の記録 をお届けします✨
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☀️ 今日の暦と過ごし方
2025年10月2日(木)の暦は、吉凶が重なる日です💡
・赤口(しゃっこう) 「凶日」とされる日。
午の刻(11時〜13時)だけは吉。
火や血に関する注意日。
・大明日(だいみょうにち) 「天地がひらけ、太陽の光が隅々まで届く」吉日。建築・旅行・移転などに最適。
・母倉日(ぼそうにち) 天が人を慈しむ日。
特に婚姻や入籍に大吉。
・天一天上(てんいちてんじょう)
10月1日〜6日。方角の神が天に帰る期間。
進むべき方向に迷わない日。宝くじにも良いとされる。
👉 今日は「赤口」という凶日と、「大明日」「母倉日」という大吉日が重なっています!
暦の解釈は人それぞれですが、
迷ったときは 自分が前向きになれる選択 を大切にしたいですね😉
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🔷 今日の古事記:根の国への訪問
さて、まだ試練中の大穴牟遅神(おおあなむじのかみ)。義父である須佐乃男をどう切り抜けるのかと思ったら…なんと宝物と愛娘を盗んで逃げた😅
ちょっとどうなってしまうんだろうとドキドキです…
今日はここから👇✨
大穴牟遅神(おおあなむじのかみ)が、
義父の須佐之男命の館から逃げ出したとき。
持っていた 天詔琴(あまののりごと) が木の枝に触れ、
大地が鳴り響くような音を立てました。
その音に驚いた須佐之男命は、
寝所の屋敷ごと引き倒しましたが、髪が垂木に結ばれていたため、
それを解くのに手間取りました。
その隙に、
大穴牟遅神(おおあなむじのかみ)は妻の須勢理毘売命
(すせりびめのみこと)を背負い、
はるか遠くへと逃げのびたのです。
【原文】
其天詔琴、拂樹而地動鳴。故、其所寢大神、聞驚而、引仆其室、然解結椽髮之間、遠逃。
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逃げおおせたようですね。
義父の大穴牟遅神(おおあなむじのかみ)が、
ムカデを駆除しているのだと思い込み、
「かわいいやつだな」と心のどこかで感じていた
このシーン印象的ですね🎬
もし、嘘をつかず、盗み逃げをせずにいたなら…堂々と赦しを得られていたのではないか。
そんな“もう一つの物語”を想像してみたくなるのです🤭
けれど実際には、彼は嘘をつき、逃げてゆく。
その先に広がる世界には、どんな試練や風景が待っているのでしょうか。
続きが気になりながらも、今日の読みはここでひと息。
明日、また新しい頁をめくり、物語の行方を一緒にたどっていきたいと思います📖✨
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🍁 季節の小話:水始涸(みずはじめてかる)
今日で蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)は終わります。
本当に虫の音が少し静かになってきましたよね!?😲
いそいそと冬支度しているのがわかります!
ちょうど10月3日から始まる
七十二候は「水始涸(みずはじめてかる)」。
田んぼの水を抜いて、稲刈りの準備をする季節だそうです☝️✨
この季節の特徴
• 田んぼが黄金色に染まる
水を抜かれた田んぼに、
実りきった稲穂が揺れていたり、
稲刈りをしている風景が見れます
• 収穫の始まり
地域によっては稲刈りが本格化。
昔は稲を「はさがけ」して天日干していたようです📝
• 秋晴れの心地よさ
空気が澄み、空が美しいです
⚫︎親子で楽しむ視点
• 「この一粒一粒が、ごはんになるんだね」と田んぼを見ながら話してみる。
• 散歩やドライブで黄金色の風景を見つけると、秋の食卓がもっと特別になります。
⚫︎季節の食とくらし
• 新米の季節 🍚✨
• 栗ごはん、さつまいも、きのこ…秋の恵みが並びます。
• 空気が乾き始めるので、
水分や旬の野菜で「潤い」を意識したい頃。
👉 「水始涸」は、まさに 田んぼが実りから収穫へと切り替わる節目。
自然のリズムと、
私たちの暮らしの深いつながりを感じられる季節です✨
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✨まとめ
• 暦は「凶」と「大吉」が同居する日。自分の直感を大切に。
• 古事記の場面は、葦原色許男の決死の逃走劇。自然と楽器の響きが物語を彩ります。
• 季節は「水始涸」、田んぼが稲刈りを迎えるころ。親子で自然を感じながら食卓を楽しみたいですね。
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