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【信州旅②】戸隠詣で

2026年7月某日。信州旅②
善光寺に行ったなら、戸隠神社も参拝しよう。
その昔、学校の林間学校で戸隠に行ったけれど、その時どこをどう巡ったかの記憶はあいまい。
蕎麦を打って食べた記憶やハイキングしたような記憶はあるけれど、戸隠神社に参拝したのだろうか。
うん十年前の子供のころのことなので覚えていない。


1日目:移動と五社めぐり

14:10長野駅発~15:05戸隠中社 直行バス

1日目の午前中は善光寺詣りをした後、午後は戸隠へ。
長野駅ロータリー上にかかるペデストリアンデッキのようなものを渡ってアルピコ交通観光案内の前、のりば7から。2500円。

直行バス

長野駅から戸隠エリアには観光特急というバスが冬季以外に運行している。
高速バス | 長野のバス・鉄道ならアルピコ交通株式会社

アルピコ交通より

予約はネットでできる。空いていれば当日でもバスに乗り込むときにでもチケットを購入可能。チケットはオンラインチケットか印刷するのかを事前に選べる。
高速バスのハイウェイバスドットコム全国の高速バスを簡単予約

15:20①戸隠中社

山の中をバスがひたすら走っていくと大鳥居のある中社に着く。

大鳥居午後だと人が少ない

中社についたら五社めぐりを開始。

五社めぐりとは、霊山・戸隠山の麓、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社をめぐること。参拝順序に正式な決まりはないし、徒歩・バス・車で参拝できる。

戸隠神社公式より

戸隠神社の御朱印受付時間:午前9時~午後5時
戸隠中社下車したので、三本杉を見てからまずは、鳥居をくぐって参拝。

大きな三本杉

少し長い階段を上がると本堂が見えてきて、授与所で御朱印帳と中社の御朱印を拝受。

やはり午後は空いているようだ


奥にあるさざれの滝では、虹がかかっていた。

虹を撮影するのは難しい


そこから宝光社近くの宿までの間、神道を通って下っていく。

15:30②火之御子社

神道は車が通る道ではないため、里から徐々に山道へ入っていく。
クマ出没注意にクマ防止なのかベルが置いてある。
こちらには社務所はなく、御朱印等は宝光社か中社にて拝受するので、お参りだけ行った。

16:00③宝光社


立派な社殿


受付時間:午前9時~午後5時。
火之御子社の御朱印もお願いする。
宝光社鳥居前の階段は急なので、上りは大変そうだ。階段の脇にまき道のようなルートもあるので、そちらで下った。

登りも下りも長い

宿泊:戸隠神社宿坊 いろりのそば処 築山館


食事処としてランチなどで利用するのもよさそう


 https://tsukiyamakan.jp/

チェックインは15:00~17:30ではあるが、17:00前に無事にチェックイン。

18:00夕食


とろろとわさびつき手打ちそば

夕食は蕎麦食べ放題。そばは店で打っているようだ。季節限定でとろろそばの冷・温があったので、冷やしを注文。ゆでたてしめたてなのか、こしがあっておいしかった。量が多いので食べ放題なのにお代わりできなかったのが残念。

  • 風呂は15:00~22:00
    ※温泉ではない、女性側は家族風呂のようなこじんまりとしたお風呂で洗い場2つなので、混雑がわかるように入浴中の札がのれんの前にある。

  • 現地決済で現金

  • トイレ・洗面は部屋になしで共同の男女別トイレと洗面所が宿泊する2階にある。宿泊した部屋が丁度トイレと洗面所の近くだった

  • アメニティ類は充実。シャンプーリンス・歯ブラシ・コップ・タオル・館内着の浴衣もある

2日目:戸隠神社奥社

7:00朝拝

宿坊の中に朝の法要ができる場所が設けられていて、前日のチェックイン時に確認されて、参加ができる。
大祓祝詞、きりぬさでお祓い、金鈴でお祓い、神前の近くに行って参拝。
朝拝参加の証として、お札を拝受する。
参加費は3000円

7:30朝食

朝拝が終わったら、そのまま食堂へ直行して、食事へ。お魚料理は鮎の一夜干しにグレードアップしました。

9:00 チェックアウト・タクシーで奥社へ

本来の予定では少し早くチェックアウトして、昨日行った宝光社~中社へまた神道をたどって、その先の奥社へ全部徒歩で行こうかと思いましたが、善光寺土産もあって手荷物も多い中、昨日の道を登るとなると大変かもと思い、奥社まで行く路線バスはないかと色々調べましたが、長野駅からの直行バスはあるものの、戸隠地域で乗降して奥地へいく路線バスは生憎なさそうだ。
宿にタクシー会社の番号を聞いて、前日タクシー手配となりました。

宿の前~奥社入口
手配料込み2100円(旅行時の金額)
長野観光自動車(株)戸隠営業所
https://togakushi-21.jp/spot/186/
電話026 254 2121
※夕方17:00くらいには営業終了なのでそれまでに連絡を

タクシーがついたころには、奥社前の駐車場は満車に近い。
車で来ると楽ではあるので、うらやましい限り。
奥社前🚻コインロッカーに荷物を預ける

トイレの両脇前にロッカーが置いてあるので、重い荷物は置いていこうとこちらに預けた

  • 鍵式で、コイン先払いタイプ

  • 小型×8か所、300円

  • 中型×4か所、400円

9:30随神門


萱葺に青葉が茂っている

随神門の茅葺屋根には今年になって育ったのか、様々な青葉が茂っていた。
奥社参道の広い杉並木と水のせせらぎと鳥のさえずりが心地よい。
杉は奥に行くほどに太く大きくなっている気がする。

まっすぐ伸びる

10:00④九頭龍社


お尻上げ型の角あり狛犬

手前から徐々に階段が続いてくるので、軽いハイキングになってきた。
奥に行くほど標高も上がるのか空気は涼しくなっていくのに、上り運動で発汗は免れない。
靴はトレランシューズで服装は登山の格好と同じなので、速乾性があるから良いものの、ヒールのあるサンダルでワンピースの若者とみると、自分の老いを感じてしまう今日この頃。

10:10⑤奥社


九頭龍社と奥社はほぼ同じ場所にいる

受付時間:午前9時~午後5時(冬期は変更になります)
冬期1/7~4月下旬まで閉殿
奥社の授与所で九頭龍社と奥社両方の御朱印を拝受。これにて五社すべてを巡ったので参拝記念のしおりがもらえた。
数え年と性別で祈祷おみくじができるので、そちらもやってみた。
数え年の数え方は授与所に表が張られているので、間違えることはない。
貰ったおみくじは自分の手元に置くそうだ。
平吉だった。平吉とはどの位置なのだろうか
内容読み解くと吉凶ふり幅なく、波風たたずに平穏ということだと思う。平和が一番。

戸隠森林植物園

随神門の手前で、戸隠森林植物園へ至る分かれ道がある。


広大な敷地

奥社へはひっきりなしに人が賑わう参道から外れるので、一気に静けさの中、様々な鳥の鳴き声が森の中に響いている。
水芭蕉の群生がある木道は、見頃をとっくに過ぎているせいか、ほかの花もあまりなかった。人も見かけない。
さらに奥へ行くと鏡池に行けるらしいが、さすがに時間が厳しそうなので植物園散策にとどめておいた。

花は少ないけれど緑と蝶々と鳥の鳴き声は沢山する

静かに散策したい場合、時間がある場合はこちらの道もおすすめです。

ランチ:奥社前のなおすけ

www.okusyamae-naosuke.com/

開店:10:30~そばなくなり次第終了
涼しい気温なので鴨そば(温)注文、おやつにそばがきと迷いましたが、手軽に食べれるそばだんごを追加注文した。
蕎麦屋にそばがきがあると無性に食べたくなる。
そば粉があれば買って家で食べるのもよし。
残念ながら、蕎麦は売っているけれどそば粉は見かけなかったので、お土産に買わなかった。
家で食べるときのそばがきの味付けは砂糖醤油派です

店によって蕎麦の細さやつけ汁の味付けが違う

奥社の茶屋

 https://okushanochaya.jp/

  • そばソフトクリーム


そばソフトクリーム

牧場もあるからか、ソフトクリームが美味しい。気温はまだそんなに高くはないけれど、歩き回った後はソフトクリームが食べたくなる季節を感じる。

13:34奥社~長野駅 直行バス

行きと同様に奥社の入り口から長野駅直行のバスを利用。
車内は空いている。
1本早めてもよかったかもしれませんが、せっかくなのでのんびりしながらバスを待って時間通りのバスに乗って長野駅に戻りました。

(後記)
今回は宝光社近辺の宿坊に宿泊しましたが、宿泊用の荷物やお土産の手荷物をもっての山道を歩き回るのは大変だとわかりました。
戸隠宿泊を諦め、1日目長野宿泊で荷物を置いて、長野駅から戸隠奥社へ直行。午前から奥社から降りていく方向に宝光社まで巡り、帰りは宝光社のバス停から長野駅への直行バスに乗車するほうが良いかもしれません。
2日目朝からの善光寺詣りと別所温泉に移動でも良かったかも。

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