城山羊の会「勝手に唾が出てくる甘さ」を観てきました。
作・演出:山内ケンジ
出演:松本まりか、じろう(シソンヌ)、岩谷健司、中山求一郎、湯川ひな、三木万侑加、岡部たかし
劇場:KAAI神奈川芸術劇場 中スタジオ
観劇日:2025年11月25日(火曜)19:00~
城山羊の会は10年くらい観続けていますが、今回は初めて観るタイプの作風で、個人的にはベスト3に入れたい出来だと思いました。
いつもよりナンセンス弱めで、リアリティ強め。
エロも控えめ。だが、ほどよい。
変な歌詞の音楽から始まり、やがて、その歌が物語をリードしていく。
キャラ設定は奇妙だが、人間関係はシンプル。
わかりやすさも好き。
シソンヌのじろうさんが城山羊に出るのは2回目。
前回以上に役者として素晴らしかった。コメディアンではなく俳優でした。
松本まりかさんが城山羊に出るのは久しぶり(僕はDVDでしか観ていない)。
まりか様らしさが増して、実に素晴らしいまりか様でした(笑)。
彼女は、逆に、コメディアンヌとして成長してますよね。
ほかの役者さんたちも個性豊かで、それぞれが印象に残る作品でした。
そう言えば、山内ケンジさんの作品は、誰が主役で誰が脇役とかはなく、登場人物全員が記憶に残るんだよね。
それって、素晴らしいことですよね。
