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ナゴンが斬る⚔️雨のなか通ってくる男はエモいか否か?【枕草子二七六段より】

枕草子の二七六段。

とある女房が「男の人が雨に濡れるのもかまわず、私を訪ねてきたらキュンとしちゃう🥺 そんなことされたら、どんなつらいことがあっても忘れちゃいそう💕」と言う。

ところが清少納言先生、「雨なんて誰が来ようとうっとおしくてしゃーない。毎日通ってくる男が雨の日も来たというならまだしも、ずっとほったらかしにしてた奴が雨の日に来たって? 絶対ウケ狙いでしょうが!」とにべもない。

ただし、月が明るい夜、風の強い日、雪の日に訪ねてくるとグッと来るらしい(笑) なんでやねん 😅

しかし玄関を開けたら雨に濡れた男が立ってる、なんて一昔前の昼ドラみたいで面白いよね。ドラマチックな演出は千年前から変わらないということか。

さて私の場合。来てもいいけど極力濡れないようにしてきてほしい(笑) 着替えとかないし、世話を焼きたくない🤣 ナゴンさんの気持ちがちょっとわかったのであった……。


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くりおみく 作家 / Cultural Reproductor 面白い!と思ったときは、ささやかなる心付けなど…いかがでしょうか😊