【実体験】初めてPixAIを使ってみた!想像以上に簡単だったけど、練習が必要!
はじめに
こんにちは。むぎ屋です。
「AIでイラストって本当に簡単にできるの?」って思っていませんか?私もそうでした。通信・IT企業でバックオフィス業務をしている私が、先日フォローさせていただいている茉白トキさんが紹介していたPixAIというAI画像生成ツールを実際に触ってみました。
正直、最初は「数字を扱う仕事が得意な私には、クリエイティブなことは無理かも...」と不安だったんです。でも、実際に使ってみると想像以上に簡単で、同時にちょっとした落とし穴もありました。
今回は、AI初心者の私が実際にPixAIを使ってみた体験談を、正直にお話ししようと思います。
なぜPixAIを選んだのか?
AIイラストについて調べていると、いろんなツールがあって迷いますよね。ChatGPTやMidjourneyなど有名なものから、聞いたことのないツールまで...
Midjourneyは使い倒していますが、いろいろなサービスも体験しておきたいですよね!(できれば無料で、、、)
私がPixAIを選んだ理由は、トキさんのとあるnote記事を読んだことがきっかけでした。「必要なものはスマホ1台。それさえあれば無料で始めることが出来ます」という言葉に惹かれちゃいました。
確かに、複雑な設定や高性能なパソコンが必要だと思っていた私には、スマホ一台で始められるというのは魅力的でした。
PixAIの魅力的なポイント
実際に使ってみて感じたPixAIの良さは以下の通りです:
日本語対応でわかりやすい:UI(操作画面)が直感的で、初心者にも優しい作りになっています
毎日無料クレジットがもらえる:毎日ログインで10,000クレジット獲得できますので、お金をかけずに始められます
多彩なモデルが選べる:アニメ風からリアル風まで、様々な画風が選択可能です
経理として数字の管理は得意ですが、クリエイティブなことには自信がない私でも、これなら挑戦できそうだと思いました。
実際にPixAIを使ってみた体験談
最初の一歩:アカウント作成

PixAIの登録は本当に簡単でした。Googleアカウントでログインするだけで、「Googleのアカウントがあれば秒で終わります」という記載の通り、あっという間に完了。
バックオフィス業務で様々なツールを使ってきた経験から言うと、この手軽さは本当にありがたいです。
初めての画像生成:3つのステップで完成!
最初に生成したのは、シンプルな女性キャラクターでした。PixAIでは基本的に3つのステップで画像を作成します。

ステップ1:プロンプト入力 まずは「白い髪、ショートボブ、ヘッドホン、笑顔」とプロンプト(指示文)を入力しました。

ステップ2:モデル選択 次に困ったのがモデル選択。「モデルって何?」と思いましたが、これは「絵の全体的なスタイルを決める基盤」なんですね。アニメ風に描けるモデル、リアル風に描けるモデルなど、画風や表現力を決める重要な要素です。
調べてみると「moonbeamがPixaiの中ではポピュラーなモデルで扱いやすい」という情報があったのですが、私は直感で「shinymood」というモデルを選びました。名前が可愛らしくて、なんとなく惹かれたんです。

ステップ3:LoRA選択 最後に「LoRA」という聞き慣れない機能。これは「モデルに追加で学習した知識や特徴を足すもの」だそうです。
例えば、特定のキャラクター、特定の服装、特定のポーズを学習したLoRAを使うと、その要素をモデルに反映できるんです。モデルが基盤だとすると、LoRAは「着せる服やメイクみたいなもの」という表現がわかりやすかったです。
私はLofiの雰囲気のLoRAを適当に選んでみました。無料プランでは3つまで選べるそうです。
生成結果に感動! この3ステップを経て、ついに生成ボタンをクリック。結果は...想像以上にクオリティが高い!「白い髪の毛、ショートボブの髪型、ヘッドホンや服装など、プロンプトが反映されているのがわかりますね」とあった通り、私の指示がしっかりと画像に反映されていました。


「これだけで本当にイラストができちゃうの?」と驚きました。数字や決算書を扱う日常とは全く違う体験で、新鮮でした。
Midjourneyで作った画像の味変に挑戦
以前、Midjourneyで作った画像があったので、それをPixAIでアレンジしてみることにしました。これが今回の記事のメインテーマでもある「味変」です。
「画像から画像(Image-to-Image):手元の画像をアップして、気軽に画風を試したり、細かい調整もサクサクできる」という機能を使って、既存の画像を別のスタイルで再生成してみました。

結果は...これが楽しい!同じキャラクターでも、モデルを変えるだけで全然違う印象になるんです。まるで同じデータを違うグラフで表現するような感覚でした(職業病ですね笑)。


魔法少女の契約をさせられてしまいました(/∀`*)
想定外だった点:イメージとかけ離れることも
失敗体験①:プロンプトの解釈違い
ところが、すべてが順調だったわけではありません。「優雅な女性、ティーパーティー」というプロンプトで生成した時のことです。
私は上品なティーパーティーの様子をイメージしていたのですが、出来上がった画像は...なぜか背景がお化け屋敷のような暗い雰囲気に。AIが「優雅」をどう解釈したのか、全く予想がつきませんでした。
失敗体験②:モデルとLoRAの組み合わせの難しさ
最初の頃、モデル(画風のベース)の選択をあまり意識せずに使っていたんです。でも、「モデルを変えると、絵の雰囲気そのものが大きく変わります」という言葉通り、同じプロンプトでも選ぶモデルによって全く違う結果になることを実感しました。
さらに困ったのがLoRAとの組み合わせ。「ここの組み合わせ次第で生成結果がガラッと変わるのが面白いところ」とあるように、モデルとLoRAの相性によって、思わぬ結果になることがありました。
アニメ風のモデルにリアル系のLoRAを組み合わせた時は、なんとも言えない微妙な画像ができてしまい...「これは失敗だな」と苦笑いしました。

これは、経理で使うExcelの関数みたいなものかもしれません。同じデータでも、どの関数を組み合わせるかで結果が変わるように、AIイラストもモデルとLoRAの組み合わせが重要だということを学びました。
予想以上に奥が深かった設定項目
「モデル毎に商用利用ができないものがあり、著作権が保護されている場合もありますので、十分に確認をしてからご利用ください」という注意書きを見て、法律的な観点も考慮する必要があることに気づきました。
バックオフィス業務では契約書や規約の確認が日常ですが、AIツールでも同様の注意が必要なんですね。
実際に使ってわかったコツとポイント
モデルとLoRAの選び方のコツ
何度か失敗を重ねて学んだのは、プロンプトは具体的に書くということに加えて、モデルとLoRAの組み合わせも重要だということです。
「美しい女性」よりも「茶色の髪、青い瞳、白いドレス、笑顔」のように、プロンプトを細かく指定する方が理想に近い結果が得られます。
そして、モデルとLoRAの組み合わせについては:
最初は同じ系統(アニメ系同士、リアル系同士)で組み合わせる
「わたしの1番おすすめはmoonbeamです。(Pixaiの中ではポピュラーなモデルで扱いやすい)」というアドバイス通り、まずは扱いやすいモデルから始める
LoRAは最初は1〜2個から始めて、慣れてから3つまで使ってみる
これは業務で仕様書を書く時と似ています。曖昧な指示だと、相手(この場合はAI)が勝手に解釈して、思わぬ結果になってしまうんです。
モデル選択の重要性を実感
「1番おすすめはmoonbeamです。(Pixaiの中ではポピュラーなモデルで扱いやすい)」というアドバイス通り、最初は扱いやすいモデルから始めることをおすすめします。
私も最初は色々なモデルに手を出して混乱しましたが、一つのモデルに慣れてから他を試す方が効率的だと学びました。
クレジット管理のコツ
「10,000クレジットがあればMoonbeamなど比較的消費クレジットが少ないものであれば10枚以上生成できます」とあるように、クレジットの管理が重要です。
経理的な感覚で言うと、どの設定にどれだけクレジットが必要かを把握しておくと、計画的に画像生成を楽しめます。
むぎ屋視点から見たPixAIの魅力
業務効率化の可能性
私の仕事では、社内資料やプレゼンテーション用の素材が必要になることがあります。PixAIを使えば、フリー素材を探し回る時間を削減できそうです。
特に、企業の研修資料やマニュアルに使うイラストなど、ちょっとしたビジュアルが欲しい時に重宝しそうです。
コスト面でのメリット
「PixAI Artは二次元イラストに特化した、無料で始められる画像生成AIです」という点は、コストに厳しい私にもピッタリ♪
外注でイラストを依頼することを考えると、大幅なコスト削減になります。
新しいスキル習得の楽しさ
普段は数字や契約書ばかり見ている私にとって、AIイラストは全く新しい世界でした。でも、プロンプトの最適化や設定の調整など、論理的思考が求められる部分もあって、意外と馴染みやすかったです。
これからPixAIを始める方へのアドバイス
最初は欲張らずに基本から

私の失敗から学んでほしいのは、最初から複雑な画像を生成しようとしないこと。「こんな感じで実際やってみると、5分もあればイラストは生成できます。とっても簡単!」という言葉の通り、まずはシンプルなキャラクターから始めましょう。
失敗を恐れずに実験する
クレジットは毎日補充されるので、失敗を恐れずにいろいろ試してみてください。私も最初はうまくいかないことが多かったですが、それが学びになりました。
コミュニティを活用する
PixAIにはユーザーが作品を公開する機能があります。他の方の作品を見ることで、プロンプトの書き方やモデルの使い方のヒントが得られます。
まとめ:AIイラストの可能性と課題
PixAIを実際に使ってみて、AIイラスト生成の可能性の大きさを実感しました。一方で、思った通りの結果を得るには、それなりのコツや慣れが必要だということも分かりました。
バックオフィス業務に従事する私たちにとって、AIツールは業務効率化の強力な味方になる可能性があります。ただし、著作権や利用規約など、法務的な観点も忘れずに活用することが大切ですね。
何より、普段とは違うクリエイティブな作業は、良いリフレッシュになりました。数字ばかり見ている日常に、少し彩りを加えてくれるツールだと思います。
あなたも、まずは気軽にPixAIを試してみませんか?きっと新しい発見があると思います。
面白かったらぜひコメントやスキをお願いします!同じようにAIツールに挑戦している方がいらっしゃったら、ぜひ体験談を教えてくださいね。
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