子供の頃から
子供の頃から
ずっと好きなもの
きっと誰もがあるだろう
私にもある
ずっと愛してやまない食べ物
いくつかあるうちの一つ
それは
桃屋の
「穂先メンマ やわらぎ」
透明の瓶の中に
うっすら赤いラー油に
包まれながら
これでもかと詰められた
白いメンマたち
瓶の蓋を開ければふわっと
「ちょっと辛いぞ?でもうめぇぞ?」
と本能に語りかけてくる香り
一口食べれば
辛さと旨さの調和と
やわらかメンマの口溶け
天国というものが存在するならば
きっとやわらぎを食べた瞬間の
感動のような場所に違いない
、、、かどうかは分からないが
とにもかくにも
辛くて美味いのだ
辛い物が苦手だった
雨寺少年の味性癖を
歪めた張本人やわらぎ
やわらぎを考えた人は
創造神であり信仰すべきだと思う
それを販売する桃屋は神の国であり
桃屋の社員は神の使徒
祈りましょう!!
「どうかやわらぎを
お与えください!」
私は今日も創造神に祈る
、、、やわらぎ買ってくる
