カクテルと余白:13🥕🥕外伝【1999(笑)達成記念】🥕🥕Season2

2000(実は1999)ビュー達成
御礼申し上げます
皆様、いつも「カクテルと余白」を読み進めていただき、ありがとうございます。
著者・ラインハルトダイデン大佐(無限堂)より、緊急のご報告です。
現在(2026年3/22(日)11時59分)
【カクテルと余白】シリーズの累計ビュー数は、お陰様をもちまして「1,999(笑)をカウントいたしました。
🎼🎹宜しければ、ご一緒にこの曲で盛り上がっていきませんか?!
✏️ The Striker
(松岡 直也)
ピアノ 松岡直也
🥃前回は、狙っても不可能な1000ジャストのカウントでした。
そして今回はなんと!!
さらに狙っても不可能な「あと1ビュー」という絶妙な地点で、この外伝を投下することになりました。
(しかし……これをお読み頂けているということは、この瞬間に、あと1は既にカウントされているはずで、2000ビューは達成されている、という訳ではありまして……)
この「あと1」を含めた数字こそが、今の私たちの現在地です。
2/19に手探りでこのnote執筆をスタートし、早や1か月。
こんなにも沢山の方に訪れていただけるとは夢にも思いませんでした。
この2000への一歩を皆様と一緒に踏み出せることを、誇りに思います。
さて、そんな記念すべき(?)瞬間に、あの方が黙っているはずもありません。
そう……一華さんです。
今回は、本編からスピンオフ!
この【外伝】を送らせていただきます。

皆様にお読み頂いております。
本当にありがとうございます。
書き進めていく勇気が
少しだけ湧きました。
頑張ります。
🍒「ちょっと大佐。見た!? あと1カウントで2,000になるわよ!1,999というカオスから、美しい偶数への移行!
ーーこのカタルシス!
学生時代に習った『均衡理論』を彷彿とさせるわ。
あーでも、めんどくさいわね、この1999って。素数でもないし(🥕素数です)」
🥕「ああ、見事なもんだったな。だが一華よ、1999になったんだから、少しは落ち着いたらどうだ。お前さんのその殺気、1999人の読者の皆さんがドン引いていらっしゃるぞ」
🍒「何言ってるの大佐。均衡(イクイリブリアム)に達したということは、次の過剰(エクセス)を求めて動くのが経済の常識よ!
2,000という完成された数字を祝うために、私は今、猛烈な『もふもふ需要』を抱えているわ!」
🥕嫌な予感がする。……おい、そのニンジンを置け。そして俺の耳を見るな!」
🍒「無駄よ! この1999という数字は、あなたの毛並み1999本を私がワサワサと堪能していいという、全読者からの黙示的な契約なのよ!
さあ、ウサギさん資源の最適配分(もふもふ)を開始しましょう!!」
🥕「おーい!プロデューサー! この女のわけのわからん屁理屈を止めてくれ! 経済学を何だと思ってるんだ!」

🍒🍒🍒
「……と、言う訳で、今回の【カクテルと余白】・外伝は、ストーリーの核心部分にせまります!
題して、『なぜ貴方はウサギさんなの?』
いよいよラインハルト・ダイデン大佐の秘密が明かされます!」
🥃「いよっ!ぱふぱふー🎺🎉㊗️」
🍒「まずは、読者の皆様からお寄せ頂いた沢山のお葉書の中から、1枚選びまして……」
🥕「嘘つけ!そんなもんどこに届いているんだ?」
🍒「はい、無視無視!
えーと……おっ?!
これこれ……はい
東京都、東雲にお住まいの、『びいちゃん』さんからの一枚ですう」
🥕「それ……お主の娘だろーが?』
🍒「無視無視…ええーっとですね。
『ダイデン大佐は、なんでウサギさんなのに話したり、お酒を飲んだり、えらそうにしたりするのですか?
私の学校で飼っているウサギさんに、お酒をあげたら飲みませんでした」🍶
🥕「だから……ウサギじゃないから」
🥃「まあまあ……大佐怒らないで。
でも、ウサギだってラーメンぐらい食いますよね?」
🍒「食わんわ、そんなもん」
🍒「全身、ウサギそのもの」
🥃「全身、限りなくウサギ……的な?」
🥕「全身、ウサギ率ゼロだ」
🍒「耳も顔も、まんまウサギ」
🥃「耳も顔も、ウサギちっくな……?」
🥕「耳も顔も、ウサギ度数0。対数取っても、微分してもウサギ度ゼロ」
🍒「ウサギのウサギによるウサギのためのウサギさんの………ウサギ!」
🥃「ウサギ的であって、部分的にウサギっぽく、全体としてのウィトゲンシュタイン的なウサギチック部分な……ひと」
🥕「めんどくせーな、とにかくウサギじゃねーし」
はあはあ……
一華はひと息入れた。
🍒「と……ゆーわけで、香取さん、なんでこの人ウサギなの?」
🥃「えー……それはですね……はい……
🍒「なぜ?!」
🥃「はい、それは……」
🍒「なぜ?!」
🥃「はい、それは……」
🍒「それはああああああ?」
🥃「なぞです!!」
🍒「あららららららら……」
ダイデン大佐がなぜウサギなのか?
あるいは、ウサギっぽいのか?
その答えは、なんと!
「なぞ」
……だった。
そう、永遠の謎だったのだ。
🍸🍸🍸
〈聖地巡礼のご案内〉

🍸🍸🍸
本シリーズに登場いたします、『無限堂』の
香取輝忠プロデューサーはじめ、赤坂のBAR『OLD TIME』および、バーテンダーの横瀬オーナーは、全て実在いたします。
OLD TIMEは、赤坂の一ツ木通りから数メートル入った路面店(1F)です。
本文に紹介されておりますように店内には静かなJAZZが流れており、オーナーの品格を感じさせる落ち着いた雰囲気のお店です。
お値段は何をご注文されるかによりますが、だいたい5千円あればチャージと最初の一杯のカクテルを楽しんでいただいた上で少しお釣りが来ます。
もちろんヴィンテージもののスコッチなどもありますので、横瀬オーナーに値段を確認してからご注文いただいても構いません。
はじめにお財布の中身をカミングアウトしておいて、
「あの、8千円でオーダーストップお願いしますね」
とか言ってしまう方法もあります。
全然恥ずかしくありません。
ビール🍺も美味しいです。
特に初回の方は、ランチタイムの「淡路島カレー」のご体験をお勧めします。
ランチタイムなので、カレーのお値段だけ。チャージはかかりません。玉ねぎたっぷりの逸品です。

トッピングも色々あります
ボリュームも調整可能
住所など、あえて細かいことはここには書きませんが、お調べいただければすぐにわかります。
🍸🍸🍸
その上で、予めお願いしたい事があります。
🍋BARタイムは、乾き物のおつまみだけです。お食事のメニューはありません。
近所には、ラーメン、パスタ、お寿司…あらゆるメニューのお店がありますので、予めお腹をいっぱいにしてからお訪ねください。
🍋普段はオーナーお一人です。
混んで来ると、ウェイトレスとして奥様がご登場されますが、シェーカーを振るのは横瀬オーナーひとりです。
混雑の際には、なかなかオーダーが出て来ないこともありますが、どうかそのような夜はお時間を忘れて、のんびり構えてください。
🍋🍋🍋🍋
OLD TIMEに限らず、BARでは以下御法度です。
😢他のお客様のご迷惑になるような大声で話す、笑うなど。
😢喫煙🚬は可能です。嫌煙家の方はご注意ください。愛煙家の方は、周囲にご配慮ください。
😢グラスは、BARの宝であり、オーナーの心です。乾杯のときはグラスをぶつけずに。大切に扱ってください。
😢ダイデン大佐のように居眠りをしてはいけません。
静かな時が流れている、知的で優雅な、まさに皆さまにぴったりのお店です。
普段着のままで構いません。マナーを守って、極上のお酒をお楽しみ下さい。
🥃🥃🥃
香取らしき人物を見かけられたとしても、どうか構わず、放っておいてくださいね(笑)
エサはあげないでください。
最近は、お金が無いのでお店にはご無沙汰です。
🥃🥃🥃
香取は、横瀬オーナーが自分の高校の先輩である事から、
『せんぱい!』
と呼びかけています。
みなさんも是非、このお店に着いたら、横瀬オーナーを『先輩!』とお呼びになってみてください。
ついでに
『自分は明高の卒業生です』
とテキトーに嘘をついてみてください。
ちなみに、横瀬さんや、香取が居た頃の明治高校は男子校でしたが。
🥃🥃🥃
背中の空いたドレスの女性の1人客は、本当に時々、何人もいらっしゃいます。
優雅でお上品な方ばかりですが、たぶん一華さんではありません。どうかナンパしないでください。
また、背中の空いたドレスを着て、ナンパされに行くのもやめましょう。
それから……
🥕ウサギ持ち込み不可です。
動物の入店不可。
横瀬オーナーは猫マニアですが。
【カクテルと余白】
第13話・終わりです。
🍛🍛🍛🍛
【カクテルと余白】Season2第14話⬇️
本編はこちらです。

ラインハルト・ダイデン大佐
【あとがき:執筆時のイメージ曲】
著者が本編の背景としてイメージしていたテーマ曲です。お時間があれば読後の余韻と共にお聴きください。⬇️
