レイキとは何か
〜本来の自分に戻るための静かな時間〜
「レイキって何ですか?」
サロンでレイキを教えているので
そう聞かれることがよくあります。
なんとなく聞いたことはあるけど
スピリチュアルっぽい
エネルギーってよくわからない
本当に見えないエネルギーががあるの?
そう思っている方も少なくありません。
本来のレイキは、
特別な能力を扱うものでも、
誰かを信じ込ませるものでもありません。
“頑張りすぎている心と身体を、静かに整えていくもの”
“本当の自分を取り戻していくもの”
それが、レイキの本質だと私は感じています。
レイキとは「自然なエネルギー」とつながること
レイキは漢字で書くと「霊気」。
「霊」ってオバケ?って思うかもしれませんが、
そうではなく、
日本では昔から「神聖な」という意味で使われてきました
なので、簡単に言えば、
「自然に存在している神聖な生命エネルギー」
のことです。
そして、日本では民間の手当療法の事を「霊気」と呼んできました。
人は疲れているとき、
呼吸が浅くなる
身体に力が入る
頭の中がずっと忙しい
感情を抑え込む
“自分らしさ”がわからなくなる
そんな状態になっていきます。
レイキは、
その乱れた状態を
「本来の自然な状態へ戻していく」
という働きがあります。
「治す」のではなく、「整える」
ここはとても大切な部分です。
レイキは、
病気を治す医療行為ではありません。
ですが、
緊張していた心がゆるむ
深く呼吸できるようになる
頭の中のノイズが静かになる
不安でいっぱいだった気持ちが落ち着く
そんな変化をもたらします。
現代は、
“頑張り続けること”が当たり前になりすぎています。
だからこそ、
「何もしない時間」
「力を抜く時間」
「安心する時間」
が必要だと思います。
レイキは、
そのための“静かな余白”をつくってくれるものです。
日本伝統式レイキが大切にしていること
レイキにはさまざまな流派があります。
その中でも、私が伝えている日本伝統式レイキでは、
「心の在り方」
をとても大切にします。
ただエネルギーを流すだけではなく、
怒りに飲み込まれない
不安に支配されすぎない
他人と比べすぎない
本来の自分に戻っていく
そんな“生き方”そのものを整えていく。
それが、日本伝統式レイキの特徴です。
レイキは「特別な人」のものではない
「能力がある人だけができるんですか?」
これも、よく聞かれる質問です。
レイキは、
特別な才能を持つ一部の人のものではありません。
能力、才能、年齢、性別など一切関係なく
アチューンメント(霊受)を受ければ
誰でも使えるようになります。
誰でも呼吸をするように、
本来持っている自然な感覚。
それを思い出していくものがレイキです。
だからこそ、
人に気を使いすぎて疲れる人
考えすぎて眠れない人
頑張っているのに心が満たされない人
“ちゃんとしなきゃ”を抱え込みやすい人
そんな方ほど、
レイキの「静かに整う感覚」を必要としているのかもしれません。
心が整うと、人生は自然に動き出す
無理にポジティブにならなくてもいい。
無理に変わろうとしなくてもいい。
まずは、
「自分の内側を整えること」
そこから、少しずつ現実は変わり始めます。
心が落ち着くと、
見える景色が変わります。
呼吸が深くなると、
考え方も変わっていきます。
レイキとは、
“何かを変える”ためのものではなく、
“本来の自分に戻る”ためのもの。
もし今、
少し心が疲れているなら。
頑張り続ける前に、
一度「整える」という選択をしてみてもいいのかもしれません。
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