子育てに“手遅れ”はない今日からできる、ことばと心の寄り添い
「いつからでも大丈夫」
絵本やことばの時間に“早すぎる・遅すぎる”はないんです。
子育ての情報を調べていると
「3歳までに!」「乳幼児期が超重要!」
そんな言葉をよく目にしますよね。
私も、はじめて「3歳までに脳は決まる」という言葉を読んだとき、“え、もう遅い…?”と焦ったひとりでした。
でもね、思うんです。
本当に大切なのは「何歳までに」じゃなくていま目の前の子どもとどう向き合うかなんじゃないかなって。
■早く始められた人は、それはそれで素晴らしい
だけど、そこに優劣があるわけじゃない。
今が小学生だって
今が中学生だって
いえ、大人だって
心を通わせる時間があれば、
人は育っていくと信じています。
■大事なのは、「いま」
たとえば、0〜3歳は脳が急速に発達すると言われます。
だから「この時期は大事」と伝える研究や発信が多くなる。
でもその言葉が、
「できなかった私はダメなの?」
「今さらやっても意味ない?」
そんなふうに受け取られてしまったら、
それはすごく悲しいこと…。
だって、
子育てに“手遅れ”なんてないから。
■絵本はいつだってウェルカム
私は、たくさん話しかける余裕がなかったから
代わりに絵本を選びました。
でも、絵本は何歳から始めてもいい。
小学生でも、中学生でも、大人でも。
読む時間を共有するだけで気持ちがそっと通い合うんです。
子どもがうれしくて大人もあたたかい気持ちになれたらそれが“正解”だと思うんです。
■寄り添うことが最優先
「話しかけが大事」
「読み聞かせがいい」
そう言われる背景には子どもの心に寄り添う関わりがどれだけ力を持っているかたくさんの研究が伝えてくれているから。
でも、それが“完璧にできるかどうか”は問題ではありません。
今日、子どもの気持ちにそっと耳を傾けただけですでに大切な一歩なんです。
■子どもが求めているのは
“たくさんの知識”より
「気持ちを向けてもらえる時間」
たった10分でも向き合ってもらえた時間は子どもの心にちゃんと残ります。
■今日からで大丈夫👌
たとえば
・今日、絵本を1冊読む
・子どもの話を5分だけ聞く
・ハグをして「大好き」を伝える
それだけでいい。
なんなら絵本1ページでも充分!
絵本とってページめくれたことが満点💯
「昨日までできなかった」も「いまやる」ことで十分すぎるほどの愛です。
■あなたは、もう、ちゃんとできている
子育てに焦る日もある。
SNSを見て落ち込むこともある。
でも、あなたはすでに今日ここで、“向き合おう”としている。
その姿こそ子どもが何より受け取っている愛です。
■さいごに
「3歳まで!」
「乳幼児期が重要!」
そんな言葉にプレッシャーを感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、それは
「もう遅い」と言うための言葉ではなく
「いまからでも大切にできるよ」と
教えてくれているだけ。
人生は続いていきます。
親子の時間は、いつからでも育っていく。
どうか
「うちの子は遅いから」
「私はできなかったから」
そうやって、自分を責めないでください。
今日できる小さなひとつから。
あなたと子どもの時間は、これからいくらでも花ひらいていきます🌸
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