くいしんぼうの休日|絵本美術館とはらぺこお散歩カフェ
おやつの時間が大好きな、muのnoteへようこそ。
muというのはmuffinの〝mu〟です。
マフィンといえばイングリッシュとアメリカのものがありますね。
マフィンはバナナ入りのあまいものをよく食べますが、ハムとチーズと、塩胡椒した目玉焼きを挟んだこんがりほかほかのイングリッシュマフィンは朝食にぴったりです。
いつも、おいしいものを食べたいなあと考えているmuですが、先日noteでまさばーんさんの食べものについての記事を読みました。
出てくるのは①台湾おにぎり②コーヒー③チョコレート。
コーヒーとチョコレートについては空気と同じくらい毎日なくてはならないものです。
そして先日、ちょうど台湾の朝ごはんのお店を見つけたところでした。
おいしそうなおにぎりの断面を見たら、次の休みには少し早起きして台湾の朝ごはんを食べに出かけたくなりました。
台湾の朝ごはん wanna manna

大阪にあるwanna manna(ワナマナ)が
飯田橋駅近くに2店舗目をオープンしたのは2年前

中国語で朝食の意味の
早餐(ザオツァン)の専門店も多い
そんな雰囲気を気軽に楽しめる

ハーフサイズの台湾おにぎり
豆乳をゆるく固めた定番のスープには
油條(ヨウティヤオ)という揚げパンも
左奥は蛋餅(ダンピン)という薄焼卵入りクレープ
紅茶と豆乳はおかわりできて
小さなパイナップルケーキ付き

具はザーサイ・高菜・ふりかけのような肉髭(ロウソン)
ピーナツ・卵・油條(豆乳スープに入っていた揚げパン)
などがぎゅぎゅっとたっぷりぎっしり!
周りのご飯はもち米で甘味があり
全部が口の中でおいしい総合芸術に😋

揚げパンに汁がしみて柔らかくなったのを
スプーンですくってスープといただく
あっという間にペロリ😋
しっかり朝ごはんを食べたので、次の目的地へ向かいます。
東京メトロ東西線に乗って高田馬場へ。
西武新宿線に乗り換えて、各駅停車の電車しかとまらない上井草で降ります。
小さな駅ですが、アニメの制作会社が多いことからアニメーションの町として有名で、電車の発車音はガンダムの主題歌でした。
いわさきちひろ絵本美術館

いわさきちひろ美術館へ
子どもの頃から数年に一度訪れている場所


美術館に改築した温かみのある建物
ちひろ作品のほか絵本原画展などの企画展示がある

手入れをして大切に残されている庭で
白いバラが上から降りてきた

西巻茅子さんの
最初の絵本「ボタンのくに」の原画展
作品はリトグラフという版画

きれいにインクを塗ってから
6回も正解に位置を合わせる神業が必要
たった6色なのにたくさんの絵の具で描いたよう
愉快でカラフルなボタンたちが現れる


東京の入場料は大人1,000円だけれど
チケットの裏にはリピート割引と書いてあり
同じチケットで次回は半額の500円で入場できる
4つある展示室をゆっくり観て周り、ショップで絵本を購入したらもうお昼です。
今度はまたメトロの東西線に乗って神楽坂に向かいます。
神社があったり、高級レストランや老舗の多い町ですが、気になる小さなカフェがたくさんあるのです。
コーヒーとホットサンド arbor coffee

ガラスには白い文字で
3rd anniversaryと書かれている
arborは木や東屋という意味
(上の写真はarbor coffeeの Instagramより)

テーブルの脚のデザインが好み
居心地を大切にしているのが伝わってくる

ホットサンドのお店
運よく並ばずに着席

アイスコーヒーでお昼ごはん
トマトとチキンのサンドもおいしそう
つけ合わせのキャベツにはクミンシードが

ぐっとこらえておみやげに焼き菓子を選ぶ
ハミングバードケーキ
バターミルクスコーン
オレンジとポピーシードのケーキ

少し歩くと軽い山登りくらいの傾斜の
坂道があちこちにあり
坂の名前の碑がいくつも立っている
上って下って
上って下って
気温も高くなってきた
思わず「アイスクリーム 神楽坂」で検索
デザートはチョコレート店のジェラート Gelateria Théobroma

異国のような空間に赤い扉を発見
有名なチョコレート店のジェラート屋さん

たくさん歩いたので
チョコレートパフェにしよう
たっぷりのジェラートは
チョコレートとピスタチオ
ひんやりマンゴーとラズベリーソース
スポンジケーキとサクサクの小さな玉
大きなパフェでお腹がいっぱい

隣の席でいろいろな味のジェラートを楽しんでいた
女子高生たちが帰ったあとは嵐が去ったよう
これから過ごす食後のコーヒーの時間のために、もうひとつ違うカフェへ行ってみようと思い立ちました。
ちょうどおやつの時間で、点在している小さなカフェはどこも満席のようです。
そうして行ったことのない道を進んでいくと、足元に看板を見つけました。
1日の終わりにコーヒーを elm green coffee


壁紙はウィリアムモリスのようだ

時間がゆっくり過ぎてゆく感覚を
逃さないように味わう

「かもめブックス」
ギャラリーとカフェもあり
何より本の分類や紹介コメントが楽しい


アイスクリームの看板も気になるので
次回は入ってみたいお店
お腹も心も満たされて、そろそろ帰途につきます。
台湾おにぎりからはじまった、くいしんぼうの休日におつきあいくださりありがとうございました。
みなさまの1日の近くに、おいしいものがありますように。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
思いのカケラが届きますように。