小さな本と栞が旅する西の空、とほん栞展から伍頁ZINE WALL2026春へ。
兵庫県西宮市の夙川にあります伍頁さんにて、
〝ZINE WALL 2026 春〟がはじまりました。
今回のイベントカラーはくっきりとした青です。


くまのマフィンの小さな本を
左側の2段目に発見✨

小さな作品集「おやすみなさいの時間」
前期の3月28日(土)まで展示販売中です
様々なジャンルのZINEが全国より集結。
旅、イラスト、エッセイ、短歌、川柳、詩、
小説、写真、遊び、絵本、音楽、食べ物など
など、、
この機会に是非お立ち寄りくださいませ。
伍頁では、ZINE WALL の他にも五大要素(地・水・火・風・空)で分類された常設のZINEも並んでおります。
併せてご覧ください。

背景はおすましなグレー

(お写真は公式Instagramよりお借りしています)
時間や仕事や予定に心配ごとまで、あれこれがからまっている自分の体はとても重くて、夙川沿いの桜がほころぶ景色を眺めに出かけたくてもすぐに動くことはできません。
けれど封筒に入れられた小さな本たちはいともたやすく軽やかに、春の空を西へと向かってくれました。
🎈
そうこうしているうちに、先月に開催されていた栞展から見本の栞と残った数枚がお店から戻って来ました。
本の定期便でもお世話になっている、奈良県大和郡山市にある本屋とほんさん。

並べてもらったしあわせな20日間でした

くまの栞をお迎えくださった方々へ
本当にありがとうございました🔖
東京から奈良までの経路や列車の時刻を調べたものの日常の荷物をおろすことができず、結局奈良へも行けずじまいでした。
ところがここnoteで、栞展からくまたちを連れて帰ってくださった記事や、たくさんのお写真で一緒に商店街を歩いているかのような記事を読むことができたのです。
まるで西の町への旅に連れて行ってもらったような気分になりました。
🎈
目の前に手触りのよい紙と色とりどりのカラーインクがあり、思うことを自由に綴って描けるのも、おいしいお茶と季節のおやつをお気に入りのカフェで楽しめるのも、当たり前のことではないといつも感じるこの頃です。
世界のあちこちで争いが続きたくさんの幼い命までもが失われていることを思うと、また今夜もやわらかなベッドで眠るであろう自分の無力さに茫然とするばかり。
せめて知ろうとすることや考えることをやめずにいようと思いながら毎夜を過ごしています。
自分自身を含め弱きもの悲しきものによりそい包もうとするような、やさしくてあたたかい何かを表現することをあきらめずにいられるようにと強く願う春なのでした🧸🌸

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ここまでお読みいただきありがとうございました。
思いのカケラが届きますように。