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バイクでサーキットを安全に遊ぶための必須カスタム! まずは安全に遊ぶためのスポーツタイヤ選びから。

こんにちは。理系ライダーです。

バイクでサーキット遊びを続けるために最も大切なことは転ばずに帰る事です。

「転ばないと上達しない」なんて話をどこかがで聞きましたが、それは小型バイクの話だと思ってください。

我々が乗っている乗り物は1台200万円〜300万円からのスーパースポーツバイクです。ドイツ・イタリア製などの外国バイクになると400万円〜500万円近くなります。

最近の物価高騰で修理パーツも非常に高くなっています。

最終コーナーで転倒した場合は最悪一発で廃車です。軽い転倒でも場合によっては数十万円の修理代がかかってきます。

サーキットを安全に走るための改善はいくつかありますが間違いなく費用対効果の一番高いパーツはスポーツタイヤです。

安全に遊ぶための必須カスタムです

タイヤ前後セット
約6万円~8万円 (走り方にもよりますが、1分5秒程度で走行している場合でも2時間~4時間は持ちます)

転倒&修理
約10万円 〜 廃車

最近のSSバイクは最初からそれなりのハイグリップタイヤを履いていますがサーキット走行となると話は別です。

数万円のタイヤを節約した為に転倒して修理代が80万円かかった、、、残念ながらサーキットあるあるです。タイヤだはケチらず交換しましょう。

スポーツタイヤとは?

バイクが転ばずに走れるかどうかは物理学の「摩擦力」という力で決まります。タイヤが路面を掴む力(グリップ力)は、次の式で表せます。

最大グリップ力 = 摩擦係数(μ) x バイクの重さ

ここで重要なのが 摩擦係数(μ) です。これはタイヤと路面の 滑りにくさ を表す数値です。

ツーリングタイヤの摩擦係数 約0.8〜1.0
スポーツタイヤの摩擦係数 約1.2〜1.5

同じ200kgのバイクでもタイヤが違えば下記の差が生まれます。

ツーリングタイヤの場合は最大200キロ程度の力まで耐えられる。
スポーツタイヤの場合は最大300キロ程度の力まで耐えられる。

ツーリングタイヤとスポーツタイヤでは安全マージンが違います。
コーナーを旋回している間、バイクには外側に引っ張られる力「遠心力」が働きます。

この遠心力がタイヤのグリップ力を超えた瞬間に転倒します。

特に筑波サーキットの最終コーナーは速度が高いため遠心力も大きくなります。グリップ力の上限値を上げておくことが転倒を防ぐ最も確実な方法なのです。

どんなタイヤがある?

きっとトランポを持っていない自走ライダーさんもいると思いますのでウォーマーが要らないタイヤをも紹介していきます。

どのタイヤを買えば良いかわからないライダーにはピレリのスーパーコルサSPをお勧めします。

その他ブリヂストンのS22、S23バトラックスもサーキットでは使いやすいと思います。

トランポを持っているライダーさんはタイヤウォーマーを使う前提となりますが、ピレリのスーパーコルサSC1をお勧めします。

こちらは公道も走れるハイグリップタイヤという位置付けです。

私はV3をメインで使っていました。その後V4が発売されましたがレースタイヤの様に温度管理が必要な印象です。

タイヤの温度管理に自信がない方は在庫がある限りになりますがV3をお勧めします。
(残念ながらもう在庫は存在しないようです。温度管理に気をつけながらグリップ最強のv4でタイムを上げていきましょう。)

まずはグリップの物理的限界値を上げることから始めていきましょう。

物理的物理的限界値を上げる最強アイテム

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また次回のnoteでお会いできる日を楽しみにしています。理系ライダーでした。

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