【エッセイ】笑顔で「おはよう」、と言い合える世界
「一枚の絵から」 今日も人は 何かを感じとる。
〜 戦後80年という言葉を聞いたとき、
「未来のために自分ができること」を、
思い描いてみた 〜
朝、テレビを見ていて、
今年は、「戦後80年」という節目の年という。
今は平和なこの日本で、
同じ日本で実際にあった痛ましい映像に
胸が苦しくなる...
誰かの怒りや悲しみ、苦しみが、
画面の向こうに確かにあるのに、
どこか現実味を失ってしまい、
遠いことのように感じてしまいそうな自分がいる...
忘れてしまいそうになっていた自分がいる...
そう、
日本でオリンピックが無事に終えた後、
世界中のみんなが一緒に互いを称え合ったその後に、
ウクライナで戦争が始まった...
幸せだった何気ない日常が、
一瞬にして失われた現実を、
遠く日本のテレビで知ることになったあの日。
こんなにも技術が進んで、
世界中と繋がれる時代なのに、
人としての心と心の距離は、
まだこんなにも遠いのだろうか?
朝ドラをみていて、
大切な人が戦争で亡くなって、
もう、今日という朝に「おはよう」って言えない現実。
あの頃は、
大家族も、縁者も、友人・知人も、ご近所さんも、
たまたま訪れた人でさえも、
時代が、みんなを、笑顔で、食卓を囲ませてくれた。
誰かが届けた「おはよう」の声が、
どれほど温かかったかということ。
今の私たちは、
その「おはよう」を、
どれだけ笑顔で言えているのだろう…
どれだけの人に、届けられているのだろう…
朝の光の中で交わす、たった一言の挨拶。
そこにこそ、平和のはじまり、未来があるのだと、
私は改めて思った。
目の前の存在が、当たり前ではなく、
尊く大切な存在として、
互いを受け止め、認め合い、
感謝、尊敬し合えて、
笑顔を交わせますように。
そうだ、
歌を描いてみよう!
未来のために、自分の背中を押せるように
そして、誰かの背中も優しく押せるように
できることのひとつとして──

一緒にあの場所へ
歌詞:Tru2 曲:SUNO.AI
争いのない世界を夢見て
対立もなく、誰もが寄り添い合って
朝の陽ざしに包まれて
笑顔で「おはよう」と言える日々
一緒にいこう、あの場所へ
すべての人が笑顔で暮らす世界
小さな一歩が大きな変化に
互いを受け止め 手を取り合って
違いを超えた心の絆
言葉の壁も、国境も越えて
夕食のテーブル囲んで
笑い声が響く温かい夜
一緒にいこう、あの場所へ
すべての人が絆で繋がる未来
小さな一歩が大きな変化に
互いを信じて 手を取り合って
子供たちの笑顔が輝く
そんな世界を信じてる
一人一人の力を合わせ
奇跡を起こそう、今ここで
一緒にいこう、あの場所へ
すべての人が仕合わせに暮らす世界
小さな一歩が大きな変化に
互いを愛して 手を取り合って
平和な未来、共に願い
愛と希望で満ちた世界
夢じゃなく、現実にするために
手を取り合って、一緒に歩こう
↓楽曲視聴はこちら
written by Tru2

