【雑記】育児に追われた私が、癒しを見つけた夜のこと
なんか最近疲れてるな。
そう思った時、私は自然の多い場所に行きたくなる。
木々の瑞々しい香りとか、その空間にいるだけでパワーを貰える、あの感じが大好きで。
子どもが産まれるまでは、
「月に1回は旅行する!」
なんて言っていたこともあったけど、もうそれも今は難しくなってしまった。
車を持っていない我が家は、週末にかろうじて近くのショッピングモールに行くくらい。
子どもたちがもう少し大きくなれば、また旅行できるようになるかな?
そう思って、行きたい場所は密かにリストアップしている。
決して贅沢したい訳じゃない。
海外でバカンスとか憧れるけど、そういうのじゃなくていい。
少しだけ非日常で、私を癒してくれる時間。
そういう小さなことの方が、案外幸せなのだと気付いたから。
子育てをしていると、これまで自分が経験してこなかったような壁にぶち当たる。
離乳食を食べない、夜寝ない、癇癪がひどい、みたいなことから、習い事はさせるか、保育園か幼稚園か、叱るべきか諭すべきか、みたいなことまで、考え出したらキリがない。
だけど、それには正解がない。
「母親」というラベルを貼られた瞬間から、年中無休で、ずっとそんな壁と向き合い続けることになる。
逃げ出したくても逃げられないのだ。
2人目が産まれてから、それは加速度的に追いかけてきて、最近はめっきり疲れが取れなくなってしまった。
授乳中、寝不足で働かない頭でカメラロールを遡っていると、まだ身軽だった頃に行った場所の写真が出てきた。
過去の私を癒してくれたその場所たちは、写真になってもなお、その力を発揮してくれたようだ。
いくつか、心に残っている写真をここに置いてみる。

愛媛の下灘駅。
どこまでも行けそうな一本道や、青々とした緑に吸い込まれそうになったあの感覚。

どこまでも続きそうで、思わず足を止めて撮影。

トロッコ列車に揺られながら撮った1枚。
大自然に圧倒されて、
「自分って、ちっぽけだな」
と思えた瞬間のこと。

思わず吸い込まれそうな景色に圧倒された。

市街地よりも気温が低く、夏でも涼しかった。
そんな記憶が蘇ってきて、なんかちょっと元気が出た。
疲れた時は写真を見返して、癒しを貰うのも悪くないな。そう思った夜だった。
