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【🇪🇸猫探しマップ】アルハンブラ宮殿の「御猫様」に会いに行こう🐈

スペイン・グラナダにあるアルハンブラ宮殿。緻密で美しいムーア様式の建築に息をのんでいると、陽光が降り注ぐ中庭や、歴史を刻んだ城壁のふもとで、のんびりと過ごす猫たちに出会うことがあります。

こんにちは、MTour(エムツアー)です。
今回はいつもの美術館攻略の話題からは少し離れて、アルハンブラ宮殿に暮らす愛らしい「小さな住人」たちについて、のんびりとお話ししたいと思います。



🐈 ナスル朝時代の「王室の猫」の末裔たち

現在、宮殿のあちこちで姿を見せる猫たちは約60匹。彼らはただの野良猫ではありません。一説によると、ナスル朝時代の「王室の猫」の末裔だと言われています。

何世紀にもわたり、彼らが代々この場所を守り続けてきたおかげで、宮殿内の貴重な漆喰装飾や木彫りがネズミの被害から免れてきました。まさに名実ともに「宮殿の小さな守護者」なのです。

今では、彼らの健康面について心配する必要はありません。すべての猫が宮殿の管理当局によって台帳に登録されており、去勢・避妊手術や日常的なお世話など、手厚い保護を受けています。

🐈‍⬛

🎧 MTour編集部のちょっとした「私情」

実は、【アルハンブラ宮殿】の詳しい音声ガイドは、すでに「MTour」アプリのアンダルシア地方のシティパックに完全収録されています。

宮殿の見学ルート(※以前、詳細なルート案内記事をアップしています!)をご用意しているのはもちろんですが、この可愛い「住人」たちのことも決して見逃していません。

アルハンブラ宮殿のコンテンツを担当した編集スタッフは、大の猫好き。彼女のちょっとした可愛らしい「私情」から、専門的な歴史解説とは別に、なんと特別に「アルハンブラ宮殿の猫」専用のオーディオガイドを追加してしまいました。

「MTour」- 【アルハンブラ宮殿】 -【アルハンブラ宮殿の猫】

🗺️ アルハンブラ宮殿「猫探し図鑑」

見学中に彼らに遭遇したいなら、ぜひ以下の「宮殿の個性豊かな人気者たち」を探してみてください。

🐾 ファティマ (Fatima) & ファティミン (Fatimin)

  • 📍 よく出没する場所: 裁きの門(Puerta de la Justicia)からカルロス5世宮殿へ向かう途中 スレンダーなサビ柄のメス猫を見かけたら、おそらくそれは温厚な性格のファティマ。そして、彼女のそばにぴったりと寄り添う茶白のオス猫がいたら、それは息子のファティミンです。

🐾 モフレテス (Mofletes)

  • 📍 よく出没する場所: トイレ周辺 もし、白黒模様でとても貫禄のある大きなお顔のオス猫が、真剣に縄張りをパトロールしているのに出くわしたら……間違いありません、彼がモフレテスです。

🐾 エバリスト (Evaristo) & ミニー (Minnie)

  • 📍 よく出没する場所: ナスル朝宮殿エリア こちらは優雅なシャム猫のファミリー!中でも有名なのが、リンクスポイント(トラ柄)シャムの父猫エバリストと、その娘のミニーです。運が良ければ、歴史ある大理石の噴水で彼らがそっと水を飲む、絵画のように美しいシーンを写真に収めることができるかもしれません。

⚠️ 猫ウォッチングのプチアドバイス

宮殿の猫たちはとても愛くるしいですが、彼らの健康を守るため、管理当局によって科学的かつ規則正しい食事管理が徹底されています。

そのため、偶然出会えた時は温かい目で見守り、食べ物(特に人間の食べ物)をあげることは絶対に控えてくださいね! 静かに鑑賞し、写真を撮るだけにとどめることが、彼らにとって一番の保護になります。


💡 アルハンブラ宮殿の開館時間

  • 夏季(4月1日〜10月14日): 08:30 - 20:00

  • 冬季(10月15日〜3月31日): 08:30 - 18:00

※注意:メインエリアである【ナスル朝宮殿】は、チケットに記載された指定時間通りに入場する必要があります。時間厳守ですのでご注意ください!


次にアルハンブラ宮殿へ行く時は、ぜひ「MTour」をお供に、猫探しの旅に出かけてみてくださいね🐈


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