見出し画像

子育て|子供の安全と笑顔を守る夏の相棒「笛付きサンダル」

我が家には3歳差の男の子が3人いるのですが、
子供が1人から2人に変わった時、1番困ったのは手が足りないということでした。

この困ったが本領発揮するのは、子供が歩きだしてから。

1人が右に走っていけばもう1人が左に走っていく・・・
しかも2人ともまだ1人での行動は危険!そんなことが日常茶飯事…

1人に手がかかって立ち止まって何かをしていると、
もう1人が勝手に走り出す!なんてこともよくあります。

そんな時、とても助かったのが、この「笛付きサンダル」でした。


今も定期的にSNSで色々な意見をみる「笛付きサンダル」。
今日はこのサンダルについて綴ってみます。


相棒だと思ったきっかけ

元々、出先で子供の靴がなくなり、急遽あった唯一のサンダルが笛付きサンダルだったことから使い始めたサンダル。

最初は、
周りからうるさいと思われないか・・・とだけが気になっていました。
賛否両論があるサンダルだと、認識していたので。


それが、「んもぉ〜音が鳴ってくれてありがとう!」っと思った出来事が…

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
次男1歳、長男4歳の頃。ワンオペで見ることが多かった当時。
いつものように2人と手を繋いで歩いていた時、長男が派手に転倒し、流血大泣きする騒ぎになりました。

その時、咄嗟に自分の手を両手とも長男にむけ、
次男には「ここでじっとしていてね」と横に立たせ、
長男の血をどうにかしようと長男に集中してしまった一瞬のこと。

ピピピピとなりだす軽快な音…
そうです、次男が走りだしていたのです。 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


でも、この笛の音を聞いて咄嗟にどこの方向に走っていったのかがわかり、すぐに確保にむかえたため、大事には至りませんでした。
もしこれが普通のスニーカーだったらと思うと、初動が遅れどうなっていたかわかりません。


この時、笛付きサンダルはただ音が鳴るのではなく
親に場所を知らせるためにある
と知りました。

ピッピッと軽快な音を立てる「笛付きサンダル」は、
ただの履物ではなくて、子供の好奇心をくすぐり、親には安心を届ける魔法のアイテムだったんですね。

ショッピングモールや公園で、ふと子供が視界から消えた瞬間、
ピッピという音が「ここにいるよ!」と教えてくれる。
特に迷子防止を重視する親にとって、このサンダルは夏の冒険の心強い相棒なんです。


笛付きサンダルの素晴らしいメリット

笛付きサンダルの最大の魅力は、迷子防止の効果だと思います。

人混みの中で子供が意図せぬ動きをして去っていっても、
ピッピという音が居場所を教えてくれる。
テーマパークや海辺のイベントで、視線が離れた瞬間でも一瞬で存在を示してくれる。

どれだけ助けられたかわかりません。

目や手が塞がっているときに、耳で子供の動きを感知できる。
これは、子供を2人産むまで全く想像していなかったことでした。


また、歩くたびに音が鳴る仕組みは、
子供にとって歩くこと自体をゲームのように楽しいものに変えるようで。
「もっと歩きたい!」と子供が自ら進む姿は、親にとっても嬉しい瞬間にもなります。


注意すべきデメリット

もちろん、完璧なアイテムではないことは重々承知。

静かな場所、例えば図書館やレストランでは、ピッピという音が周囲の迷惑になる可能性が高いです。
ちゃんと場所を意識しながら使わないといけないアイテム

また、笛の仕組みは水濡れや強い衝撃で壊れることがあり、頻繁に使っていると音が出なくなる場合もあります。
砂場などで遊ぶと、砂が笛の中に入ってしまって音が出なくなります。
(これは洗うとなんとか回復させることも可能です。)

結構手間がかかるっちゃかかるアイテムですね。

子供によっては、音に飽きてしまったり、
逆に鳴らすために興奮して飛び跳ねすぎてしまうこともあるでしょう。



さらに、音に敏感な人やペットがいる環境では、事前の配慮が必要かと思います。

私も独身時代聴覚過敏になったことがあったので、
人混みでも苦手と感じてしまう方もいる可能性はとてもよくわかります。



賢く使って親子で楽しむ

他者に不快な思いをさせる可能性のある笛付きサンダルを、迷子防止に最大限活用するには、使い方の工夫が鍵になってきます。

人混みのショッピングモールや屋外イベントでは、音を頼りに子供の位置を把握できる一方で、
静かな場所や音が響く場所ではサンダルを脱がせるか、笛の部分を一時的に塞ぐテープを貼るなどの対策をすればよいですね。


ものによっては笛を引っこ抜くことができるものもあるので、ここは音が気になるという場所では、必ず笛をしまったほうが良いです。

子供には「笛は緊急時に使う特別な音」と教えることで、遊びすぎも防ぎたいところ。


親子の安心と楽しさを両立

笛付きサンダルは、親はかわいいと思って履かせていると思われることが多いでしょう。
確かに可愛いなと私も思う時はありますが、
可愛いよりも、迷子にしたくない、危険な目に合わせたくない、という意思で履かせています。

デメリットはあるものの、使い方次第でその価値は計り知れない。
特に人混みや、多児育児をしていて大人よりも子供の数が多い時は耳も素晴らしい戦力になるんです。

きちんと使えば、
夏の冒険を安全に、楽しく彩るこのサンダルは、親子での思い出をより特別なものにしてくれるかもしれません。
もし今子供の走り去りや防犯に頭を悩まされている方がいれば、何かの参考になれば幸いです。


また、もし賑やかな場所でピッピという音が聞こえてきた時、
「親はただ可愛くて履かせているわけではない」
ということの理解も広まれば嬉しいなと思っています。


最後まで、お目通しありがとうございました。


※この記事では一部広告を利用しています。


余談〜音がとても心地良いドラマだと思った「アンメット」〜


漫画「アンメット」。
一巻だけ読んだことがあったのでなんとなくの話は知っていたのですが。

先日ドラマ「アンメット」を一気見してしまいました。
夜通し・・・。

きっかけはSNSの切り抜き動画で、ミヤビちゃんの目の動きがすごいというのをみてから。
Netflixで配信していたのでみたのですが。

音響がすごいのか、役者さんたちが皆優しい声をしているからなのか、
すごく、心地よかったんですね、耳が。

なんかすごく心休まるドラマに感じました。

主要な役所の皆さんが全て声が落ち着いているんですよね、きっと。
穏やかな感じというか。だから一気見できてしまった。

最後はもう号泣でした。
全てがとても繊細に作られていて、セリフだけでなく、目や光、すべてのものに力が宿っているドラマだったと思います。

同時に、脳障害ということの勉強にもなってすごく良かったと思っています。

我が家は脳梗塞の家系で。
祖母も祖父も父も脳梗塞を何度もしているので、
自分もこのままいけばいつかはなるかなと思っていて。

単純に麻痺や発語だけではなく、記憶障害や感情障害、味覚、嗅覚、認知、さまざまなところに影響が出て、人が変わってしまうことがあるということ。
当たり前ですが、当たり前と思っていなかったことだったので、
このドラマを気に、少し考え方が変わることができてよかったです。

この先、何があるかわからないですが、
こうやってnoteに何か残しておくことも、未来で何か誰かの助けになるといいなと思います。


いいなと思ったら応援しよう!

三兄弟おかん よろしければ応援お願い致します。いただいたチップはクリエイターとしての活動費・勉強費に使わせていただきます。