フューチャーセッション(慶應大学SDM)
※この記事は2012年9月19日に作成されたものです。
應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)フューチャーセッション特別企画にて講演。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)は、「デザインと経営の未来」をテーマとして公開講座を行っています。
世界的にデザインと経営を統合する動きが盛んですが、日本においては一部の先進的な企業が展開しているに過ぎません。また、一般的な書籍やネットではデザインを経営に取り入れる際の実践的な経験の共有は試されていないのが現状。
この会ではその実施例として取り上げて下さり、セッションする事になりました。
鳴海製陶のOSOROプロジェクトをマネジメントの立場からプロジェクトを率いた橋口寛氏とクリエイティブディレクターとして率いたMTDOの構成で、クリエイターが考えるデザインと経営の未来、そして経営者が考える経営とデザインの未来について話しました。
講演は事前打ち合わせ一切なしでしたが、さすが3年共に同じ方向に向かって来ただけあり、お互いを補完しあうプロジェクトのプロセスが疑似体験出来る良いプレゼンテーションになっていたと感じています。
そして、振り返ると当時の鳴海製陶の状況からよくOSOROを守って育ててくれた経営陣とOSOROメンバーに改めて感謝したいと思います。
