娘のお腹をぽにぽにしたら怒るようになったので、親の愛情表現を考えた話
こんにちは、ぱぱおです。
みなさんのおうちでは、「相手に対する愛情表現」、していますか?
育児に関していろいろ調べたりしていると、親の愛情は「思っているだけ」では足りなくて、言葉や行動で見える形にしたほうがいい、とよく言われます。
ざっくり言えば、親の温かさは、子どもの安心感や情緒の安定、自己評価の土台と関係しやすいことが、長く言われています。
スキンシップのような触れ合いも、信頼感やストレス調整と無関係ではないらしい。
さらに、家族の中で感謝を表現することも、親の幸福感や家族機能の良さと結びつく研究があります。
うちでは、我々両親ともに娘に対して愛情表現をしています。
朝起きたら「おはよう、愛してる、大好きよ」と言ってハグ。
学校へ行く時は「大好きよ。今日も楽しんでね」と言ってハグ。
帰ってきたら、ただいまのハグ。
夜は「おやすみ、愛してる」と言って、ハイタッチかハグ。
基本、常に「あなたのことが大切」という表現をしているつもりです。
発達っ子育児って、どうしても本人がうまくできないとか、うまくいかなくて学校で衝突しちゃったりとか、失敗して怒られるとか、自己肯定感下がるイベントが増えやすい。
だからこそ、意識して「好きだよ」「大事だよ」を、言葉と動作で渡したいと思ってきました。
ただ、最近ひとつ思うことがあります。
娘、最近、お腹をぽにぽに触ると怒るんですよね。
前はそこまで嫌がらなかった気がするんですが、最近は「やめて」という感じでちゃんと怒る。
ハグはいい。
ほっぺにちゅーもいい。
でもお腹はNGらしい。
こっちとしては、いつものちょっかい、いつものスキンシップのつもりでも、娘の側ではもう「それは今の私には違う」になってきている。
ああ、ちょっとずつお姉さんになってきているのね、と思いました。
親の愛情も、子供の信頼度も変わったわけじゃない。
でも、ちょっとずつ自分自身の境界線とか、子どもの受け取り方は変わるんだな、と。
特に女子は体のことは非常に大事な問題ですよね。
いつまでも触らせていてよいわけでもないし、身を守ることも大事なこと。
身体的な接触も非常に大事だけど、そこだけではまた違うのかもしれませんね。
ハグが嬉しい日もあれば、今日は触られたくない日もある。
同じ言葉でも、流れていく日もあれば、ちゃんと刺さる日もある。
「愛してる」が届く日もあれば、「見てたよ」「頑張ってたね」「助かったよ」みたいな、もっと具体的な言葉のほうがしっくり来る日もある。
大事なのは、今のこの子にとって、何がいちばん“愛されている”と感じやすいかを見ながら、少しずつ届け方を変えていくことなんだと思います。
愛情は、持っているだけでは足りない。
でも、伝えていればそれで終わりでもない。
伝え方もいろいろある。
子どもの成長に合わせて、届く形に更新していく。
たぶんそれも、親の愛情なんだと思います。
いや、でも、お腹ぽにぽにするくらいいいじゃないか・・・と思ったりもするんですけどね・・・。ん~。
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